Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://keikee1205.blog10.fc2.com/tb.php/109-e88eb349

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

言葉の ちから

10042604.jpg

朝3時起き。
身体を暖めてから、まだ眠りから覚めない静かな町を出る。

途中で日の出に出会い、太陽の美しさに驚いた。
一瞬太陽と判らずに、どきりとしたほどベツモノ。
この色は何色と言うのだろう? と考えても色名が出てこない。
どなたかご存知でしたら、教えてください。


10042603.jpg

そして道中、何度か霧の道を走る。
このような霧は、私の住む町にはないので
もうとにかくその神秘的幻想的な風景に、ただただ酔ってしまいます。

同じ太陽とは思えない太陽が、霧の向こうにくっきりと浮かんでいるのがまた不思議なのです。


10042602.jpg

目覚め始める、美しい朝。

わずかな時間のうちでこんなにも違う風景に次々と出会えるのだから
やはりじっとなんて、していられないなあ、と思う。





10042607.jpg

スカイプで語学の勉強のような事をしていて、それが気晴らしにもなっている。
海の向こうの人とテレビ電話でワハハとやっているなんて。
小学生の頃にドラえもんを読んでいた時代には、想像できなかった未来です。




そして、
最近になって再び、言葉のちからについて考えたりしている。
これは私にとっては半永久的に答えの見つからない問題のように感じるけれど
つまり、
「言葉とはなんですか?」
という事です。

勉強不足を棚にあげてこのようなブログを書き、そして読んでいただく事は
自分の恥を広く知らせているようなものだとも思いつつ
でもこのブログを始めた目的や意味は、非常に個人的な理由なので
まあ、それは私のなかでは自覚して恥をさらしている、という事です。
なので、それは置いておく事にします。

私自身、言葉によって影響を受ける事がとてもおおきいので
その影響の大きさを考えると、言葉は慎重に扱わなければ
と、言葉に対して少し臆病なところがあるようです。
言葉によって受ける喜びは、私の行動や身体の奥からのエネルギーまでも変化させる。
また言葉による悲しみや怒りは、私の身体の天地をひっくり返すほどの圧力をもってやってきて
そしてこれもまた、結果的には私のエネルギーの元となっているようなのです。

それほどのちからを持つ言葉という道具。
やはり、怖い。
それによって翻弄されたくない、と揺らがない自分を築こうにも
今までの勉強や経験不足を考えれば、それは私にとってはまだまだ難しいよう。

しかしどちらにしても、最後には私のエネルギーの源になる言葉たち。
それならば例え自分がどう揺れようとも、その揺れを冷静に見つめる眼だけは持ちたい。
マイナスに動く気持をいつも最後にはプラス方向に転換できている。
時には力づくで少々強引な手も使うけれど、
それが出来るのなら、言葉に負けないで生き抜けるのでは
と、最近はそのように思えるようにもなっています。




090320_2156~0001

咋秋に知り合ったカメラマンの方からのメールに、猫の写真が添付されていた。
いつも言葉によって私を励まして下さり、
さらっと発するお言葉にものすごい説得力があるので、それで力を分けていただいています。

で、なんと6匹の猫を飼っていて、そのなかの紅一点の凛とした美人さんです。
クーにこの写真を見せると、増々猫たちへの想いは勢いを増したようで
二人で 「猫会議」 なるものを毎晩開催しています。
引越の予定や私の仕事の事など考え、いつ猫を家に呼ぼうか? という会議。
「もういいよ、呼ぼう呼ぼう。今すぐ呼ぼう、絶対呼ぼう!」
と加熱気味になってきていて、さてこれからどうなるかな?




R0014819_convert_20100426093615.jpg

天候のせいか何も造る気が起こらず、どこにも出る気にもならずという日。
でも、とにかく本が読みたかったのです。

「白のままでは生きられない」

染織家、志村ふくみさんの新しい著書です。
これは今までの志村さんの著書からの言葉たちを抜粋したもので
揺れる幼い日々を抜けて色を追求していらした、その長く深い年月から滲み出たお言葉は
静かに私のなかにしみて、説明不可能な熱いもので身体とこころが満たされるのです。

昔弟子入りを志願した私に、一通のハガキを贈って下さった志村さん。
ずっとずっと、宝物です。


10042606.jpg

装丁で手に取った1冊。
でもカレーをつくりながら、夢中であっという間に読んでしまいました。
つくりながら、とは、大量のタマネギを飴色にするのに時間がかかるので
片手に本、片手に木じゃくし、といった風景となります。

ヒトのこころの殺伐とした風景を描きながらも引き込まれたのは
この作品の根底に、ヒトへのおおきな愛情が感じられたからかもしれない。
それに、要所要所に吹出してしまう可笑しさもあって、なかなかコミカルでもあります。
これ、直木賞受賞作だったのですね。
順番は違いますが、 「イン・ザ・プール」 をこれから読みます。


10042605.jpg

ずっと好きな曲と同タイトルの本を発見。
なんとロバート・ハリスさんの著書でした!
ロバート・ハリスさんといえば、私にとってはラジオDJ。
何となくの経歴は知っていたけれど、ハリスさんの内面を少し覗けたようで嬉しい。

それにしても惹かれる本や曲や人の活動などにアウトサイダー的な要素が含まれる事を考えると
私はやはり、自分を抑えながら生きていたのだな、と感じる。
でも今からだって、何も遅くはないのさ、きっと。


という訳で今日は、昔から好きだった曲をご紹介します。
有名曲ですが、何度聞いてもやっぱりたまらない。
なんと私の生まれた年に発表された曲のようです。

Lou Reed  「 Walk On The Wild Side」



スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://keikee1205.blog10.fc2.com/tb.php/109-e88eb349

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


月齢

CURRENT MOON

検索フォーム

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。