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キンちゃん再会 そして デザインとは?

10052911.jpg

ビーチグラス、きれい。

私は海で色々なものを拾ってきたりする。
友人にも旅先からのお土産に、落ちている貝殻なんかをいただいたりもする。

もちろん落ちていればなんでも良いのか? というとそうではなくて
そのひとつにドラマを感じさせるようなものが、好き。

先日葉山で拾ったビーチグラスを陽にかざしていたら
こんなに小さなかけらのなかに、海をみた。
暑さと美しさにうっとりと気が遠くなり、
一瞬、吸い込まれそうになる。
危うく高所から足を踏み外すところでした!
あぶない、あぶない。


R0015278_convert_20100529143038.jpg

海へと移動中。
緑が更に美しく、
今日、この時間にここを通り過ぎることに、感謝したくなる。

10052902.jpg

まだ日の出からあまり時間が経っていないのに
狭い駐車場の半分は、もう埋まっていた。
なんだか今日は、この場所が混みそうな気がする。

満潮を過ぎ、まだ波が厚いけれど
きっともう少しすれば、もっと良くなってきそうな根拠の無い予感。

ゆっくりと準備し、セットの来ない合間に海へと漕ぎ出すと
厚くゆるい大きなウネリの間で、
そのウネリの波長と自分のリズムを合わせるのだ、と声がしたような気がした。

今日は流れが強く、陸に目印を決めておかなくてはすぐに違う場所へ流されそう。
でも波は段々よくなってきたし、目配せしながら周りの人々と順番にトライ・・・
と思っていた時間も束の間、
気がつくと、背後には次から次へと、ジャブジャブと沖に向かってくる人々が。
ひええー。

違う波を探し、その集団から離れる。
ぼうっと波待ちしているとすぐにその集団に合流してしまいそうになる。
今日はパドル強化デイにもなりそう。

風が出て来て、まとまりかけた波が段々と姿を消し始めたとき
目の前に波を狙ってひとりの男性が現れ、
私の真横をパドルし、波に乗って行った。
「あれ?」
思わず声に出してしまったけれど、
あれは・・キンちゃんではないですか?
そして横には、マサルさんも。
いつの間に~?

10052910.jpg


キンちゃんとは、
波乗りの大先輩でありまして、もう多分、30年以上湘南で波乗りをされてきた方です。
ある時、ある場所でキンちゃんと出会い、
ある時、ある場所から私は少し距離を置こうと決めてから
なかなかお会いする機会が持てないでいたのです。

「おー、久しぶりい!」

がしがしとパドルで近づき、お久しぶりのハグ・・・は、無かったけれど
変わらないキンちゃんの笑顔に、一気にハッピーな気持になったのでした。

キンちゃんはとにかく、笑顔がすごくすてき。
その笑顔を見ていると、私までシアワセな気持になる、ような気がする。
キンちゃんの魅力は人をハッピーにできる笑顔だと、以前から私は思っていて
そんな事は誰もができることではないので、
それってものすごい事だと、私は密かに思っていたのです。
その笑顔はいまだ健在で、それを知る事が出来た事は
「今日のいいこと」 のうちのひとつに入るだろう。


しばらくほかのブレイクに行き、海からあがると
キンちゃんは他の波乗り仲間とご一緒に歩いて移動中。
集まると自然とボードの話となり、
キンちゃんの持っているボードに貼られたステッカーに気がついた。

ぺたぺたといくつも貼られたステッカー。
そのなかの1枚は、見覚えのあるデザインだった。


R0015285_2_convert_20100529160758.jpg

そんな事を振り返りながら帰宅すると
なんとクーが、同じデザインのTシャツを着ていて、びっくり!
こんな偶然もあるのですね。

最近、ぽっちゃりしてきたクー。
きっとまた、背が伸びるのだろう。

albania_convert_20100529151515.jpg

そして先日、買い物中に
あれ? と思って気がついた。

これは、アルバニア共和国の国旗です。
アルバニア人は鷲の子孫である、という伝説があるようです。
これまた、偶然でびっくりです。

そこから国旗の事を考えていたら、
さきほどのステッカーやTシャツや、それらを取り巻く人々を想い出し
サーフ王国ができそうなそのコミュニティに、納得した。

なんだか連想ゲームみたいな、今日の私の頭のなか。

「デザインとは、今ではかつての模倣でしかないのか?」

なぜか急に、そのようなタイトルが頭を駆け巡り
それについて聞いた事のある話や、読んだ記事なんかも同時に交差し始めた。

10052906.jpg

これは通りがかったドーナツ屋さんのベンチ。
かわいい。

自分がデザインする時に、もしくは他社の作品を拝見する時に
どこかで見たな、とか、あれみたいだね、とか
そんな事は、よくある話。
それがいいのか悪いのか、とか、
作品として完成度が高ければそれはもう、それなのだ、とか
人によって意見は様々、なはず。

「全ては模倣から」
とは言いますが、
模倣からどのようにオリジナルへと変換して行くのか、
オリジナルです、と言える場所まで持ってくるのには
それなりの作業の積み重ねと、その作業の質が、大切なのだと思う。

その作業のために必要なもののひとつは、
他者からの意見だと、私は思っているし、
私にとっては、それがとても必要だとも、考えています。

「褒める言葉しか聞きたくない」
という人に、広く受け入れられるデザインなんて、きっとできない。
そのデザインの対象は
一部の、自分の周りの限られた人でしかなくなってしまう。
「とにかく売れればいいのだ」
という人に、デザインの質についての話をしても、
きっとそれは、その場所をすり抜けて行ってしまうだろう。

だから私は、言われた時はキツいけれど
色々な話や意見を、聞きたいです。
そして、
洗練されているデザイン、
いつかはそう呼ばれるものを、つくりたいです。

それに、ディスカッションって、楽しいですよね。
もっともっと、色々な話をしましょうよ。


10052909.jpg

デザインする、という事について帰りの車のなかで考えたのは
きっと昨日出かけた場所の為でしょう。

10052905.jpg

それはまた、次回にします。











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Author:kei1205
keiです。

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ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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