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青空と雲 ばかり


10060501.jpg

強い陽射し、たくさんの光る雲と、風に揺れる色鮮やかな花たち。
どこまで行っても、青い空に、太陽と雲。

という訳で、今日は青空と雲ばかりの日記です。


10060503.jpg

雲っておもしろい。
気象に詳しい方々は、雲から様々な情報を得るのでしょうが
知識の乏しい私は、少しの「自分データ」を引っ張り出したり、それに追加したりしながら
その日々の空を楽しむ毎日です。

サイドミラーのフレームに切り取られた空も、好き。
構図がきまっていると、運転も忘れそうなほど
ミラーの中の風景に見入っちゃいます。


10060510.jpg

この陽射しのためなのか、
今日はものすごく時間が緩やか。

風が強いのに、湿気を伴わない風というのは
こんなにも気持のよいものなのですね。
いくらでも、いつまでも身体全体で受け止めていたくなる、
そういう風もあるのですね。

いつも通る、大好きな田んぼの道。
いつもは走りながらシャッターを切るのですが
今日は道端に車を停め、思いっきり背筋を伸ばして空気を吸い込む。
そしてパチリ・・・

まだ高く伸びていない稲穂の間に間に
高い空の表情が映し出されている。

なんと穏やかで、やさしい時間。

10060504.jpg

海はどうですかあ?
予想はしていたけれど、
日が高くなると、ますます風が強く吹き込んで来た。
ここは流れがきつそうなのが、一目でわかります。
やめよ、やめよ、
という事で、他のブレイクにお邪魔する事に。

それにしても今日は、カラッとしたいい風なんだよなあ。
波乗りにはちょっと合わないのが、少しだけ残念・・・かな?


10060505.jpg

車から降りると、ワンコが出迎えてくれたのです。
取れちゃうのでは? とこちらが心配になるほどに
パタパタとかわいらしい尻尾をフリフリ、飛びついたり舐めたり絡んだり。
終始、静止するという事をしらない、元気いっぱいのやんちゃさんです。

この素直な目は、私の何を見ているのだろう?

ご主人様は海の中。
暑いけれど、もう少し待っていてね。


10060506.jpg

ほら!
夏だよー、夏。

海の家の建設が始まっています。
平仮名で 「ばいてん」 て、いいなあ。
色あせたかき氷のメニューが、更に雰囲気を盛り上げてくれる。

青い夏空に、青い壁の海の家。
これって景観を配慮しての事なのかしら?

ガラスに映った、砂浜に押し寄せる波が
ますます気持を高揚させます。

もうすぐ、夏なのだなあ。
ん? でもこの陽射し、もう今日は夏そのものじゃない!


10060508.jpg

ますます、風が出て来たぞー。
これでわかるかしら?
「いかやき」 がちぎれそうだなあ。

でもでも、全く問題ないのよ、今日のこの風。
駐車場にポツリポツリと停められた車の周りを見ていると
みんな楽しそうにのんびりと着替えたり、
ビールを飲んだり、
あまりの気持よさに、皆いつまでも服を着れずに裸のまんま。

こんな風なら、最高だね。


10060507.jpg

今日の、落とし物。

ヒトの捨てたであろう栄養ドリンクの空き瓶に
無数の小さな貝達がくっついて暮らしています。

干潮に向かうところ、暑い砂の上に打ち上げられ、
瓶の上では、小さな貝達がくりくりと動いていたのです。
まだ打ち上げられたばかりのようで、みんな元気。
でも、この陽射しのした、
満潮までまだ6時間ほどあるはずなのに、
その間に、この小さな貝たちはどうなってしまうのだろう?

ふとその瞬間、
水中写真家、中村征夫先生の作品の映像が頭に浮かんだのです。

それは中村先生がライフワークとして長年潜られている、東京湾でのひとこま。
ヒトの捨てた空き缶を住処とする、魚の写真だったのです。

その魚も、この貝たちも、
本来ならば海には不要のはずのヒトのゴミに頼って、そこで暮らしている。
それを思い、切なくなった瞬間でもあります。

この瓶を再び海に返せばゴミになる。
でも、この貝たちはしっかりとここに根を下ろし、はぎ取る事は難しそう。
このまま海から上げてしまえば、貝たちはどうなるのかな。

結局、私はこの瓶を海に浮かべたのです。
これが最善の方法だとは、今でも思っていないけれど
その時は、そこまでしか思いつかなかった。
貝に詳しい方のところへ持って行って、対処の仕方を聞けばよかったのに。
今は、そんな気持もあります。

複雑な思いでしばらく海にいた私は、
せめて自分にできる事を、と、
周辺のゴミを拾うことしかできなかった。
これは海に通っているなら当たり前にすべき事だけれど、
今ここに立つ私は、そのような事しか出来ないのだと、
あらためて自分の小ささを思い知った次第です。

高く果てしない空と、深く生命にあふれた海の前の
ちいさなちいさな、私。



10060502.jpg

後ろ髪ひかれつつ、やっとの思いで腰を上げ
再び田んぼ道を走る私。

ありがとう。
今日は時間が止まってしまうほどに
気持よすぎる一日でした。
そして、勉強にもなった。
また、来ますね。

青々と風に揺れる、光る稲穂の風景にしばらく見とれて
視線を前に移すと、

10060509.jpg

ほら、
やっぱりもう、夏の雲です。

ここは、どこ?



最後に。

撮って来た写真を見直してみると
どれもなんだか焦点が合っていないような、
何が言いたいのかわからないような、
そんな気持になるものばかりでした。

運転しながらマニュアルモードの操作をするのにも慣れて来たけれど
そんな忙しい運転中の写真だから、という事ではないのだろうな。
と、ふと気づきます。

それは気持がここにあって、ここにないからに他ならず
最高な時間を楽しんでいるのに
何かが心から離れない、そういう現象の現れだろうな、と。

写真の技術はないので、写真家のような写真は撮れないけれど
自分では、写真に現れるそのようなちょっとした現象が
わかるものなのですね。

暑い陽射しのなかのすばらしい時間の余韻のなかにありながら
こんな自己分析や反省をする、自分。

でもさ、このようなちょっとした気づきや、それを修正して行ける事も
とても大切なんだよなあ、きっと。
それと、もっとちゃんと
写真を撮りたくなりました。


***

もうすぐ、夏! ですよー。
「暑いからイヤ」 って言わずに、
その季節にしか出来ない事を、しっかりと楽しみましょう!







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Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
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なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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