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ニック加藤さん、はじめまして!

夕方、車で葉山に向かう。

あいにく太陽は厚い雲にかくれ、晴れた日にはくっきりと姿を現す富士山や遠くの景色は
すっかり白い世界に包まれていた。
でも目の前に広がる海は無限の広がりを感じさせるようで
水面がまるで樹脂でできたやわらかでつややかな液体のように
やさしく、神秘的に、私のこころをつかんでいたのです。

履いていた白いサンダルを手に持ち、
大浜から一色の方に向かって歩いた。

きゅっきゅっと踏みしめる砂。
足の裏に細やかな砂のひとつひとつを、そして
地に足をつけている事を意識しながら歩いた。

今度は草地の上。
ひんやりとつめたく、やさしかった。

靴の生活時間がほとんどの私は、こうやって時々裸足になる。
そして、足の裏でいろいろと確認するのです。
今日も、しっかり踏みしめているなあ、とか。
ここの砂は、こんな感触なんだ!とか。

砂浜では特に、身体のコンディションが出やすいように思う。
砂浜を裸足で歩く時、日によって身体のバランスの違いが如実にでるのです。
砂の上を歩くのって、意外と難しいのですよね。


裸足の生活。
靴のない生活をしている人々は、きっとそれだけ
知らぬ間に様々な情報を、身体でとらえて感じて生きているのではないだろうか?
と考えています。


R0010678_convert_20090524155149.jpg


裸足、といえば、クーの足。
最近、9歳にして、24.5センチになったという。
すごいなあ。
「僕が大きくなったら、履ける大きさの靴が売ってるかなあ?」
と、本気の心配をしていた。
思わず笑ってしまったが、純粋な心を傷つけてはいけないのだ。
「大丈夫、世界のどこかにはあるからね!」
・・・って、これは励ましになったのかなあ?

この子は将来、身体も大きくなるんだろうな。
頼もしいかぎり。


そうそう、で、なぜ葉山に来たのかというと・・・

じゃーん!
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                             BEACH永井さんブログより

ハワイ在住のニック加藤さんのスライドショーがあるからなのです!

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古い民家を改築した、大好きなBEACHの空間です。
暑かったせいもあり、たくさんの方がビール片手に
わいわいやりながら、ショーが始まるのを待ってます。

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テラスにて、ピンクのTシャツのニックさん発見!!!
うわあ、うれしい!
今日の日を、ずっと待っていました。

以前にニックさんの書かれた「誰も知らないハワイ」を読んで
ニックさんの眼差しのあたたかさ、こころの広さに触れ
さらに、「ホノカアボーイ」でも、ニックさんのエピソードを読み
すごくすごく、会いたくなってしまった。
いつか、ニックさんをハワイまで訪ねようと計画中の、このイベント企画だったのです。


ニックさんは私が想像していたより大柄な方で、
そこにいらっしゃるだけで、場の雰囲気がゆるやかに、あたたかく変化する
ものすごいオーラを感じた。
そして、周りにいる方々を全て自然に笑顔にしてしまうような
なんなのでしょう、あのかんじ。

聴衆のまえで不自然にかっこつけることなく
ものすごい自然体。
それが、一緒にいる心地よさにつながるのでしょう。


すばらしい写真の数々を拝見し、ものにあふれた現代社会を思い
自然と一緒に生きることってどういう事なのだろう?
と、またまた考えるきっかけを与えてくださいました。

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ずっと会いたかった事をお伝えし、著書にサインまでおねだり。
快く、私のずうずうしいお願いに
にっこにこの笑顔で応えてくださった。

うーん、すごい。

最後の握手では、ニックさんのぶあつい、あたたかい手の感触を確かめた。
生身の人間の、嘘のない、あたたかさだった。

メールアドレスまで教えてくださったので、
さっそくメールしちゃいます!
うわあ、ハワイに行くのが、ますます楽しみになってきたぞー!
実は誕生日が一緒、というのも
なんだか勝手にご縁を感じちゃいます。


ニックさん、本当にありがとうございます。
またお会いできる事を願って、というか、遊びに行きますヨ~。

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夜の葉山。
真っ暗で、車も少ない。
しずかな、しずかな、夜。


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一羽の蛾が、車体後方のガラスにはり付いていて
高速道路の強風にもめげず、ついに都内までやってきた!

うしろのガラス窓の真ん真ん中にいるものだから
途中なんどもバックミラーで姿を見ていたのだけど
これはもう、執念としか思えないほどのねばりようで
風に半身が飛ばされそうになりながら
でも、足でなんとか踏ん張っているのです。

葉山から数々の難関を抜け、ついに都内カンパチに突入。
カンパチを走っている途中で飛び立ったようなので
どこか、目的地があったのかな。


誰かの想いの、化身かもしれないと感じた。






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Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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