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夏のおもひで

最高気温32度の予報の今日、
いやー、ほんとに暑かった。
というか、湿度がものすごいですね。
息苦しくて、胸がつまるのです。
さすが日本の梅雨!と感心しちゃいます。

R0010892_convert_20090623212831.jpg

久しぶりの強い陽差しに嬉しくて
ブラインドも下ろさずに、仕事をしちゃいました。
おかげで目がチカチカして、PC画面はまともに見られず・・・。


この陽差しを浴びていると
今までに通り過ぎた、夏の記憶が一気に甦って来た。
遠い遠い、あの夏の日まで。


R0010884_2_convert_20090623212856.jpg







小学生の頃は毎年、両親に伊豆へ連れて行ってもらっていた。
宿泊先はまちまちで、西伊豆だったり、南伊豆だったり。
ただ憶えているのは、
私が好きだったのは岩場のあるほぼ無人の海岸で、
ひとりでどんどん、モリと水中メガネを身につけて岩場を探検し
離れた島までクラゲも気にせず、泳いでいった事。
途中で突然、水温が変わった事、
この深い海の下に何がいるのか、浮かびながら突然怖くなった事、
ゲットしたウニの新鮮なおいしさ、
それらが繰り返し、頭のなかで映像を繰り広げる。

そしてなによりこころに沁み入ったのは
早朝、両親と弟が起きる前に一人で民宿を出て
広い庭園で蝉の羽化を見た事。
静かな朝の空気の中で、
真っ白な蝉が、じっと、その時を待っている時間が
きらきらと、神聖な世界を形成していたのを
幼い私は溢れんばかりの感動?に言葉を失い、
ただただ、いつまでもそこを動けないでいた。

あの時間は、今でもつい先ほど見た光景の様で
くっきりと縁取られたフレームのなかで、白い光を放っている。

もしかしたらあの光景は、今の自分に
とても大きな影響を与えているのではないかと、ふと感じる事がある。


DSCN2117_convert_20090623221018.jpg

高校生の夏、神津島に行った。
友人と、その男友達5人と、計7人旅。

その時、あまりよくない想い出があって
「もう海なんて、いやだ」
って、思った。
それから、海には近づかないようにして、
気づくと15年が経っていた。

15年後、波乗りを経験する事になり、
それから色々あって、
その15年をとても悔やんだ。
どうして、こんな場所を、遠ざけていたんだろうって。
もう少し早く、海に足を向けていれば、って。



それでわかったのだけど
何か自分に起こった時に、それを何かにぶつけて
そのせいにするのは、大変な間違いなんだよね。
私の場合、それを海のせいにしてた。
だから、いろいろと理由をつけては、海に行かなかった。

でもさ、そんなの間違ってる。
すごい、勘違い。
すべては自分のなかにある。

それに気がついたこの数年、
海に、たくさんのごめんなさい、をした。

出遅れた感がいつもつきまとい、ついでに海に近い人々を羨んだり。
これからでも、もっと海に近づけるかなあ?
いつも、なんだか不安だったけど、
それも、違うなあ、と思うようになった。

もう、そんな事はいいんだ。
いつまでも以前の事を、気にしなくていいし
周りの人々と今の自分の立場も、比べる必要はない。
ワタシハ、ワタシ。

だって、海はいつも、新しい波をくれる。
「これはどう? こんなん、どやろか?」って
日々、その時々で、同じ波はない。
私が停滞していて、どうするの?
そこからなにか、得られるの?


もっと、海に早く入っていればなって、思う事は時々あるけれど
でも、今だから知る事のできた事が、それ以上にあるはず。
体力は確実に落ちていて、持久力も明らかに違う。
超おてんばムスメは、それをさぼったこの何年もの時間を
思い知らされているけれどね。

いつも新しい波に、私はいつも新しい気持ちで向かおう。
惰性ではなく。
今はそう思って、海に車を走らせています。


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今日の陽差しで、夏が待ち遠しくなった。
でも、もうすぐ。
すでに暑い日には、千葉だって裸にトランクスのヤローが波乗りしてる。



伊豆のあのビーチに行きたいなあ。
何度も通っている、蒼い海の平和な浜。
色々な事があって、それらの宝物のような時間を
いつもいつも、大切にしています。

昨年の夏の夜は、波の音を聞きながら
友人とシャンパーニュをいただいた。
最高の夜の想い出。
ゆるやかな風と波音、静かでひんやりとした夏の空気、
全てに祝福されているようだった。

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屋久島の美しいパッション。
2008夏の、すばらしい旅。

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Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
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ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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