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ある休日の できごと

12012307.jpg


なんと休日前だというのに、目覚まし時計をセットするのを忘れてしまったようで
早朝、足がつり、目が覚めた・・

いけない!
と、慌てて顔を洗い、乗り込み予定の始発1時間遅れの電車に滑り込む。
そうそう、この日は車が使えずに、電車で海を目指すのだ。

朝6時頃の電車・・すでに込み合っていてびっくり!
こんなに早くから、皆様お仕事に向かわれるのですね・・
と、スーツ姿もしくはオフィス的服装女子を思わずガンミしてしまい
お疲れさまです!
と、いつもの挨拶が口から出そうになり、ぐっとこらえた。

しかし、どちらかと言えば
日の出とともに働き、日の入とともに帰宅する、
というスタイルを応援している私としましては
この時間、この電車に乗り合わせた方々に、拍手を送りたい気持でイッパイなのだ。



雲は多めだけれども
空はしっかりと確実に明るく輝きだし、一日のスタートはすでにきられた事を思い知らされた。
・・・今日はきっと、明け方待機の日なのに。

前日までの波はまだ残っているかしら?
と、不安な気持で新規契約した波情報をみてみると

「鵠沼銅像前 ハラ~胸」

と、あった。

ん??
その前に鎌倉情報を見た時には、ヒザ~モモサイズと出ていたぞ・・

きっとサイズダウンだろうと、少し油断していたこの朝
「ムネ」の文字に一瞬動揺し、

いやまたあ、ばかな、ありえないでしょ

とかなりの気持方向修正をして、ようやく海へ到着・・



12012303.jpg


すると・・あった。
本当に、ハラムネの波が

ナメタラアカンゼヨ!

と言いながら、どんどんと押し寄せてくる。
しかも、人が少なく、乗り放題ムード満載の波だった。

なんとなく、サイズダウン早いのでは、と感じて
急いでウェットスーツ装着。

準備運動と祈りは忘れずに、じっくりと波を観察して漕ぎ出す。

体勢を整えようかと新呼吸を始めると、すぐにおおきなウネリがやってきて
反射的に、それに向かって波に乗ってしまった。

見ているだけではわからない、インプレッションというのがここで生じてくるのだが
想像していたより早く、パワフル、しかしちょっと厚ぼったいボヨリ感を足裏から得た。

・・わお!楽しいぞ~

場所と波によってはダンパー気味のドカン!と落ちることがあるため
絶対に巻かれたくない私は、油断なりませんな、と慎重に波を見極める。
こういった事も、よい波に乗るための大切なプロセスなのだから。

サーファーが少ないのをいい事に、調子づいて次々と波に乗ってはみたものの
ん?
ちょっとヘンな波だなあ、と思うようになってきた。


12012304.jpg


確実に干潮に近づいているというのに、とにかく波がまだまだ厚い。
そしてヨレヨレと、波のフェイスにスジ模様が、力なく現れ始めている。

ショートはもちろん、ロングボードでも、ここの波に乗る事が難しくなってきた。
周囲からは 「この波なに?」 と言う声が、いくつも聞こえてくる。
このような波は、初めての経験だ。

もうすぐ、引きいっぱい(干潮時刻)。
これで上げてきたら、一体ドウナルノ?? と、不安を隠せない私は

カ マ ク ラ

の4文字を思い出していた。



幸いこの日は暖かく感じて、自転車移動も辛くなさそうだった。
「私、ちょっと見てきますね」 
と、偶然居合わせた知り合いの方に声をかけ、一目散でカマクラリーフへ自転車を飛ばす。


結果
すばらしい波に出逢い、初めての感覚に陶酔し、新しい波にいくつも乗った。
サイズは同じく、ハラ~ムネ。

まず沖へ漕ぎ出すと、その水の感触のあまりの違いに驚いた。
なんと滑らかなのだろう。
そして、ここの水の色・・
実際に水自体に色はないのだが
宝石のグリーントルマリン もしくは 淡い翡翠色とでも言うべきか。

途中、雲が重くのしかかるように頭上にさしかかり
パラパラと冷たい雨が降ってきた。
不思議な気持でその雨をうけとめていると、今度は厚い雲間から太陽が顔を出す。
虹を探したが、そこまでの雨ではなかったようだ。

一気に海面が輝き出し、その陽のあたたかさには周辺サーファー達も笑顔になった。
海の色は光に照らされ、より一層深みと輝きを増し
そのなかに浸っていられる心地よさを、存分に味わった。

やはりサーフィンには陽の光が必要だな
などと考えながら、こころまで解放されそうになる豊かな陽を逃さず蓄積する。
なんだか、太陽光パネルみたい。

そして更には、波もどんどんと良くなってくる。
すごい!
これだから、リーフ波はやめられまへんな。

という妙な言葉が私を支配し、今日ここに来られたことに全身で気を込め感謝した。


美しい色と表情の波のフェイス
深くしっかりとパワーを秘めたサイズのある波

これで最後にしようか、という波があまりにも素敵すぎて
その感覚に感動のあまりうち震え、陸に上がれなくなりそうだった。


しかし、
今の波が最高なら、この気持のママに止めておこうヨ・・
と私のなかから声が聞こえ、素直にそれに従う事とした。
この日の波乗り 終了。

ヤッパ、ジブンデ波ヲ探サナクチャ!

と再び確認を得た私は、満足げに胸を張り、我が家トーキョーに帰っていった。





12012301.jpg


先日のブログでも書いたとおり、最近、友人と焼肉に行ったばかり。

しかし、勉強疲れと育ち盛りを兼ね備えるクーは
「焼肉食べたい~、ニク、ニク、ヤサイ!ニク、ヤサイ!ニク!!」
と、呪文を唱え始めていた。

焼肉屋で味わう肉は、自宅でのそれとは異なる。

先日もいっぱい食べちゃったしな、と罪悪感でいっぱいの私なのだが
「ええい、クーとの食事はおいしいしサイコー!」
と訳のわからない事を叫びながら、結局はしっかりじっくりと味わってきた。

日中の波乗りのおかげで、カロリー消費は大丈夫かなあ?
考えてもわからないので、ビールをぐびぐび・・
気にしては、楽しさ半減よねー! 
と、これまた自分都合に良さそうな事ばかりを考えている。

そして飲みながら、また独り言。

ああ、また次の波に乗りたいなあ・・



12012302.jpg


皆様よくご存知の、りかちゃん人形。
言わずと知れた、オシャレ番長ですね。

これは、1967年発売当時の、りかちゃん人形のリーフレットだそうな。
そして、おもわず大爆笑・・

 りかちゃん・・とてもやさしい
 べんきょう・・あまりできない
 なやみ・・・・フランスにわたった父がわからない

 きれいでやさしくいい感じの子
 びっくりするほどよく似合うドレスがだくさんあります ・・・などなど

「いい感じ」 って言葉、この当時にもあったの?

りかちゃんも、いろいろ苦労してるのネ、とちょっぴり親近感がわき
もうちょっと早く出逢ってたらね・・と、くるりと背中を向けた。



12012305.jpg



春には生命たちのエネルギーがこの大地に満ちあふれ
それにやられて、おかしくなるヒトが多くなるという。

雪などつもり、春はまだ遠いようですが
少しずつ少しずつ、その気配が感じられるよう。

ときどき、ゆっくりと休憩しながらいこうよね、とそのようなかんじで
今日はこれにて、終了です。


週中折り返しですね。
よい週末のために、もうちょっと!


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kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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