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3度目の 正直?

12022507.jpg

休日前夜から
「明日はあの場所へ行ってみよう」
と考えていた。

本来なら、私のような 「ペーペー」 なんかが入らせていただけるブレイクではない。
夕方サイズアップしているであろう事を考えて
明日は、サイズダウン傾向=上級者の皆様はほとんど入られないであろう
という、私の自分勝手予想から・・

ここに来るのは、3度目。

1度目、先輩のご配慮によりロングボードで。サイズ胸肩くらいだったかな?
2度目、初めてのショートボード。サイズは前回以上・・1度も乗れず・・

そしてこの日は、3度目。
もちろん、段々と慣れてきたショートボードで。

朝イチバンは頭くらいあったようだけれど
すっかり寝坊してしまった私が到着した頃には、小さな波が、たまあにやってくる状態。
故に、サーファーの姿はほとんど見られず・・


車から降り、たたた、と海岸へ急いで
しゅた!っと、堤防に上り立ち上がる。
元来のおてんばが、こういう場面で発揮されるのですね。


数名の先輩サーファーの方々が原チャリなどで乗りつけてこられ、
波の様子を見ていた。
お会いした事もない方々だが、
「オハヨウゴザイマス!」
とぎこちなく挨拶すると、皆ニコリとしてくださり
「波、なくなっちゃったねー。」
と気さくに話しかけてくださる。

ゆったりとした会話に
「大人なブレイクだなーっ」
と嬉しさを隠せない私は、自然とステップも軽やかに、波チェックへと向かうのです。


12022505.jpg


よく目をこらすと、わずか数名の姿が確認でき
あれれ? とよく見ると
なんと、女性がひとりだけ入っていらした。
写真、左で波に乗るお方・・
まさか? と思うと、お顔だけはよく知っている、Rさんだった。

動画にもたくさん登場されているから、このフォームだけですぐにわかる。


12022506.jpg


間を空けた連続写真なので、これは岸壁の向こうに立っているようだけれど
実際はまだ波のうえ、という写真。

レンズがないので、このような必死な望遠写真・・お恥ずかしいかぎりなのですが。

動画でよく知る方が目の前に・・
少し興奮する私。
これって、お茶の間のアイドルを、ライブで初めて目にする感じに似てるのではない?
ミーハーだよなあ。


12022501.jpg


この日の初めての体験は、海藻畑のうえのサーフ。
岸壁角あたりを曲がったあたりから、
やたらと腕に絡んでくる海藻に驚きながら、岸際だけだろうと思って沖に出ても
やはり、海藻畑の続きだった、という衝撃の体験。

大袈裟な様だが、初めての経験とはそういうもので
どのように対処してよいのか、
波乗りの途中でフィンに絡んで振り落とされるのではないか?
とか、
パドル中に腕に海藻が絡んで、それ以上身動きがとれなくなるのではないか?
更に、そこに勢いのある泡波が、次々とやってきたらどうなるのか?
とか、

いつものように、不安な心持ちで周辺を見渡す。
その不明瞭な不安を取り除くべく、経験深き先輩サーファーにこの状況の話をお聞きたいのだが
残念ながら、話を聞いてくれそうな方はいらっしゃらない。
ひとり、鼓動がトクントクンとしている。

このような場所でサーフするのは初めて。
私には海の経験がまだまだで、本当になにも知らないのだな、とあらためて自覚した。

「3度目の正直」 という言葉がある。
そして、「2度ある事は、3度ある」 という言葉も。

前者は
「物事、勝負事で、最初の一度・二度はだめでも、
三度目は確実であるということ。三度目なら期待通りになる」

を表し、後者は
「二度起こった事は、続けてもう一度起こる。物事はくりかえされる」
ということ。

近頃人間関係で、後者を憂う出来事があった。
つまり、悪いイメージですね。

しかし波乗りにおいては、イメージが行動を支配する、
ということを深く学んでいるために
どうしても前者の、3度目はうまくいく! を信じたくなるのだ。


12022508.jpg


いくつかのヒザ~モモ、たまーに腰?
という波を経験した。

ちいさくとも、今まで経験したどのブレイクの波にもないものが、ここにはある。
そして私は、もっともっと、それを知りたくてたまらなくなるのだ。

そしてなんと、
たったの1本だけだが、自分では驚きの波乗り体験をし
こういう事を私は、大切な1本としてその感覚を反芻する。

ひとつひとつの積み重ね・・
それはきっと、更にすばらしい体験へと繋がって行くはずだから。



途中から
練習量が必要な私は、辛抱強くここで波を待つよりも
波数の多い場所で実践を積むべし! という指令を自身のなかに投げかけて
ボディボード風味の感覚で上陸し、急いで車へと移動した。

陸に向かう流れの中でチラリと左に目をやると
ここのいい波を名残惜しそうに待っている先輩方が視界に入ってきた。
きっとそのあと、いい波がやってきたのだろう。

↓ すんごいグーフィーブレイク!

12020302_2_convert_20120225223715.jpg



道中、波を観察しながら片手には一眼レフを。
いまはカメラの製造技術がきっとすごいのだろう。
家庭用でも、簡単にフツーの波乗り風景を撮る事ができてしまう。

国道、しかも海側でない車道から撮ると、
このようにフェンスがしっかりと立ちふさがる。


12022504.jpg


ほらね、


12022503.jpg


ホラホラ!
あーん、ワイヤーが・・


その後車を置いてから、自転車でこのあたりまで来て
大衆波をしっかりと味わった。

とにかく、
下が岩だらけとあれば、ボードから落ちない事!
必死にボードに食らいつくかんじ。
そうこうやっているうちに、偶然だが、またひとつ、新しい感覚を体験した。

もっともっと、安定した波乗りができるようになりたいなあ。



12022502.jpg


3度目の正直!
を願いつつ入らせていただいた場所は、
先の2回とも、全く違う海だった。

そうか、そうだな。
同じ波は来ないし、その日の気候や入っている人々や
季節や潮まわりは、常に変化し続けているのだから。

何度同じ場所で波乗りしたとしたって、
きっと、毎回あたらしい発見があるのだろうし
私はそのような気持で、ひとつひとつの経験を大切に重ねるのだ。



3回目、5回目、10回目・・
いつかここでも、カウントなど忘れてしまうくらい
波に乗らせていただける日がくるのだろうか?
まだまだだろうなあ。

そのような夢のような妄想にひたりながら、
週末波をチェックしている。



波は、ありそうですね。
ではではみなさま、楽しい波乗り休暇をお過ごし下さい!




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Author:kei1205
keiです。

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ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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