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ハマグリ タマネギ 夢心地

大好きな千葉!

久しぶりに向かってみれば、季節はすっかり移り変わっていた。
田んぼには水がはられ、周辺の緑は独特のあたらしい色を放っていた。

朝からすばらしい晴天で、
たんぼの水面も美しく輝いているのが余計にドラマティックな演出となっている。


12050712.jpg


2ヶ月くらい前から潮の満ち引きを調べ
この日はクーと千葉の海へ行こうと決めていた。

それは、クーと私の ふたりの毎年の楽しみな行事となっている、
「潮干狩り」 「たまねぎ祭」
これがあるから。


12050708.jpg


海は想像していた以上に風が強く
だんだんと荒れ始めている状態。
カイトサーフィン、楽しそうだなあ・・

海へ近づくとなれば = サーフィン となるのが今の私。

「30分だけお願いします!」

と、海へ入る許可を得ようと 何度この言葉が口から出かかったか・・

昨年、一昨年も 潮干狩りの時にはテントを張り
少しだけ海へも入っていた。
しかし、今年はそれをしてはいけないような気持になっていて
海へ入りたい という気持を ぐっとこらえていたのだった。


12050703.jpg


ヨシ、やるで!
と、張り切る親子。

2年前にここで 潮干狩り師匠と出会ってからというもの
もうすっかりコツをマスターした私たち。

それまでは、潮干狩りというものには
あのちいさい熊手のようなものが必要だとばかり思っていたのだが
この身ひとつでヨシ! とわかってからは、
それはそれは身軽な潮干狩りとなっている。

今年はニュースでも乱獲の被害についてよく報道されているよう。
その為なのかどうかはわからないが
探し始めて数分後、いつものポイントにおじちゃんがやってきて
「すぐに海からあがれ! 採ったものを放してもらうぞ!!」
と叫び始めた。

家庭用に少し海から分けていただくくらい いいじゃないの?
と思うのだが
きっとこれは、心ない人々が 必要以上に採り売りさばく
という流れが出来ているからにちがいない、と思う事にした。

モラルって なんだろう。


12050714.jpg


場所をかえて、少しだけ自然の恵みをわけていただく。

小ぶりながらも、いいハマグリが採れた。
日本ハマグリがたくさんみえる。

日本ハマグリ、西洋ハマグリについて学んだブログはコチラ。
http://keikee1205.blog10.fc2.com/blog-entry-112.html

こうやってみると、クーもまだ幼いな・・


12050709.jpg


おいしいね
と、久しぶりの海辺の食堂に 


12050710.jpg


久しぶりに再会の チャーシュー。

この食堂ではミニブタやほかにもいくつかの動物を飼っていて
1年前にはすごくちいさなブタの チャーシュー がいたのだった。
ネーミングがすごい。

それで、チャーシューのその後がずっと気になっていて
いまも健在なのか? 名前のとおりになってはいないか?
などと、少し心配もあって この食堂を再び訪れることにしたのだ。


12050711.jpg


名前を呼ぶと 尻尾をぴこぴこと振りながら外に出てきて
ひとしきり私達の匂いを嗅いだあと
小屋の隅に行き、足の伸ばして昼寝ときめこんでいた。
元気そうでよかった!


12050705.jpg


この時期には、たまねぎ祭 が開催されるようで
道中あちらこちらに 「たまねぎ祭会場→」 というような標識がでている。

実際なかで何が行なわれているのか 
クーと私は会場内に入ったことは無いので、実情はわからないのだが
次から次へと車がやってきて 広い2カ所の駐車場はほぼ満車状態
そして大量のたまねぎを抱えた方々が 嬉しそうに車に戻ってくる、という光景。

遠く聞こえてくるアナウンスでは
「ビンゴ大会は先着・・」 とか
「掘り採り体験は・・」  とか 


12050706.jpg


周辺道路でも、たまねぎは販売されている。
昨年もこのおばちゃんのところで購入した。
青白ストライプのパラソルが目印だったような・・


12050707.jpg

嬉しそうにたまねぎゲットの クー


12050713.jpg


昨年は10kg購入したが 
そのあまりの美味しさにあっと言う間になくなってしまい
今年は15kgにした。

新たまねぎの美味しさ
その独特の甘みとジュウシィさは繊細かつ奥深く
意識が昇天しそうなほどの喜びと感動を私たちに与えてくれる。

生スライスを食べるクーの箸が止まらないところをみると
本物なのだなあ と思う。


12050718.jpg


なかでもおススメは これ。
新たまねぎのロースト
岩塩を敷いた上に端をすこし切ったたまねぎを丸ごと乗せて
オーブンでじっくりと焼いていく。

ジワジワと飴色の汁が出てきて 部屋にあまーいカラメル香がひろがってきたら出来上がり。
皮を剥いてみれば なかからパールのような輝きのみずみずしい身が顔を出す。

シンプルに塩でいただいても ちょこっとアンチョビマスタードソースなどでも美味!

旬の食材のもつ パワーと繊細さを身体中にしみこませると
なんだかこころまで元気になるような気がしてくるから不思議。


12050704.jpg


風はますます強くなってきて 海岸は砂嵐のようで目を開けていられないほどに。
海は荒れ、遠くにカイトがいくつか見える以外、
いつのまにかサーファーもいなくなってしまった。

しかし私は、このように荒々しい海にも うつくしさを見いだしてしまう。
広い海岸に砂が流れていく その風景も好き。

ここに来るといつも 海の広大さに邪念は消え
あたたかな太陽の光に 身体のなかから浄化されていくようだ。

今年もクーと一緒に ここに来られてよかった。




12050701.jpg


クーとのドライブは楽しい。
けれど、育ち盛りは眠いらしい。

ずっと話していたいけれど こんな横顔を眺めながら
静かに音楽だけが流れる車内で やわらかな陽を感じている。

あと何回 一緒に潮干狩りに来られるのかな・・
ちょっぴり切ない気持は 窓を開け風にのせて流すことにした。


すてきな日帰り旅。
ありがとうございました。





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Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
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ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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