Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://keikee1205.blog10.fc2.com/tb.php/263-aeaec818

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

自由な波乗り について

このブログでも過去に何回か登場している
「自由な波乗り」
という 言葉について


この言葉を私が使い始めたのは、はっきりとは憶えていないけれど
たぶん、2年くらい前からかもしれない。

その頃は私自身、何を言いたいのか、どういうことがそれなのか
わからずに悶々としていたような気がする。
それなのに、なぜその言葉が浮かぶようになったのか?


IMG_4203_convert_20120512225841.jpg


私は今も 独りで海に通っている。
それは、私自身の家庭の事情や他の予定などに
一緒に入ろうね、と波乗りを約束する人たちを巻き込みたくない、
という考えが強くなった結果とも言える。

しかしそれ以上に近頃感じるのは 他者とのあいだに
海や波乗りに対しての気持、距離感、意識などの差を感じたときに
少なからずのストレスをおぼえ始めたからなのだろうと認識する。

人それぞれ
物事に対する感じ方や価値観は違うし、違ってあたりまえ。
それぞれを認め合うことで、人づきあいの楽しさもうまれてくるというもの。

私の場合
海にいるときには特に、その差に対する違和感をひとしきり強く感じるようで
そのようなストレスに、こころ乱されたり邪魔されたくない、と
どうやらそのような気持になっているようだ。


IMG_4212_convert_20120512225810.jpg


数ヶ月前
ある先輩からのお誘いをきっかけに 
今までお知り合いになれなかったような方々と、時々一緒に海に入らせていただくようになった。
そこで私は、わたしの内側の眼でいろいろと観察している。

海にいると実に不思議なもので
陸にあがっている時よりも、その人がどういった方なのか ということが
よくわかったりするものだ。

洋服や化粧などの身を飾り立てるもの、格好つけるような仕草、
普段、街のなかで武装している様々な要素は 海の上では役にはたたない。
おおいなる自然がつくり出す波を前に 人々は時に必死でありブザマであり
人目を意識して装う余裕など ほとんどないはずだ。

海のうえでヒトを観察していると
波乗りの上手下手 ということではなくて
その者の人格 のようなものが見えてくるような気がする。
それを陸に持ち帰って照らし合わせていると なるほど、
私の海上観察は今のところ、間違ってはいないようだ。

ヒトが一番ピュアで 素に戻らざるを得ない場所が
海をはじめとする自然のなか ということなのかもしれない。
嘘のつけない場所。


IMG_4267_convert_20120512225706.jpg



話はそれてしまったが
最近、とても居心地のよい場所を見つけてしまった。
それは、私が長い間抱えてきた 他者との違和感による居心地の悪さ
それを感じずに 自分がリラックスしていられる場所。

波乗り素人ながら私が漠然と考えてきた 自由な波乗り というような概念を
ああ、こういうことなのだな と確認させてくれるような人々との時間。

自由である とは

ある概念にとらわれない
感覚が柔軟で 試そうとする精神がある
これはダメ と決めつけない
他者を受け入れる ある意味での余裕がある

そのようなことだろうか。


想い起こせば
私が今まで深い魅力を抱いて見つめてきたサーファー方に共通して感じてきたことは
ああこの方は 自由な波乗りとは、どういうことかを知っているのではないかなあ
ということだった。

そしていまも、ますますそのようなサーファーに惹かれる傾向にある。


  
IMG_4242_convert_20120512225739.jpg


なかなか上達の遅い私だけれど
その言葉の意味を追求し、ひたすら目指したいと思っている。

そして 同じような感覚をもつ諸先輩方の考えやお話のなかから
もっともっと 様々な気づきをいただけるよう
フレキシブルに 自分のキャパシティをひろげていたい。



いくつかの経験を経て またしばらくすると
私の考え方もかわるのかもしれない。
それはそれでいい。
だって、自由 なのだから。


これからどのような事が待ち受けているのだろう?
なかなか楽しみな 今日この頃。




スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://keikee1205.blog10.fc2.com/tb.php/263-aeaec818

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


月齢

CURRENT MOON

検索フォーム

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。