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つぎへの トビラ

昨年と一昨年、2年にまたがっての波乗りの目標のひとつは、
「鎌倉のリーフ (岩場のサーフポイント) でサーフィンすること」
だった。

その頃の私はといえば、
鵠沼周辺と千葉の一部のビーチブレイク (砂地のサーフポイント) しか知らなかった。

私が初めて鎌倉にお邪魔したのは、鎌倉高校前のブレイクで
頼れるアドバイスの無い私は、
波チェック中のローカルサーファーにその場所の色々を教えていただいたのだった。

私は自分が知りたい事や解決できない事が生じたとき、
見知らぬ方にでも、素直にそれをぶつけている。

昨日、クラブで偶然に会ったメンバーにそれを話したら、
「よく知らないヒトに話しかけられますね!」
と、驚かれてしまった。
驚く事かなあ・・

長いこと私には、波乗りについて相談出来る相手も無く
知りたい事についても、曖昧なままで流れてしまうことが多かった。
近頃感じるのは、
それも私の波乗りが上達しない原因のひとつだったのではないかということ。

というのは、最近の私はといえば
休日を海で、波乗りで過ごす度に
本当にわずかで眼に見えないほどなのだけれど、
少しずつ、前に進めている実感が確実にあるから。

そして、それはなぜかというとやはり
色々とアドバイスをくださる先輩方と知り合えたことが理由だと思っている。


12061109.jpg


これは昨日朝5時頃の、とある鎌倉リーフブレイク。
雲と大地に挟まれた空間。

日曜日の朝の海なんて、混雑必至とわかっていたが
潮の満ち引き時刻の関係で、それを覚悟の上での波乗りだった。

前日までのサイズは残っていないし、トロめの厚ぼったい波ではあるけれど
私は私なりに、この波に沢山乗って楽しんだ。

ずっと長いこと、停滞してしていた私の波乗り。
上達するわけでもなく、波乗りに対する疑問が解決するわけでもなく
悶々とした日々を、かなり長い間過ごしてきたように思う。

しかしここにきて、
あと少しで、その先へ進める扉を開けられそうな気がしている。
開かなかったドア、
その鍵はすでに手に入れていて、でも扉が重くてなかなか開かない。
わずかに動いたその先から光が漏れ始めている。

もどかしくて、もどかしくて
一気にドアを蹴飛ばしたいくらいの衝動に駆られるが
そこを開け、くぐっていくのには
それ相応の手順が必要なようだ。


それで
そのヒントをもう少しで掴めそうな気がしてならない私は、
昨日の波乗りをふまえて、今日もう一度
その感覚を忘れないうちに
どうしても波に乗っておきたかった。

湘南はあいにく、どこも波なし。
だが東ウネリに反応する更に西のポイント、吉浜には
どうやらサイズのある波がやってきているようだった。

少し迷って、
しかし、そこに向かう事を決めてからの準備は早かった。


実は吉浜は今日で2回目。
これは、前回の波↓

12061103.jpg


この日はサイズが頭くらいはあったのだが
最初はものすごいダンパー (ドッカーン!と一気に落ちてくる波) で
その波に乗っているサーファーは、ほとんどいなかった。

うわあ、コワイ!

12061102.jpg

写真のデータを見てみると
3月9日 とある。
ちょうど3ヶ月前になる。



そしてこれが、今日の波。
すでにサイズダウンが進んでいたようだが、
それでも面のきれいな、よさそうな波がしっかりとブレイクしていた。
サイズはこの時点で、セットハラ~胸くらい。


12061107.jpg


段々とヨレヨレ波になってきたが、
波質を確認しつつ、思い切り波に向かう事ができた。
前回のダンパー波に比べれば、今日はまるで天国波のように平和だ。

昨日の波乗りで
今までの自分にとって、ショートボードでは難しい!
と思っていたサイズの波にトライする事ができ、
それを想い出しながら、今日の波に挑戦した。

以前に波に巻かれ、海底に叩き付けられた事が忘れられず
ショートボードで波に乗る瞬間、今もその感覚を想い出して怖くなることがあるのだ。

!!

ひとつ波を乗る度に、驚きの連続だった。

それは、
今までの波乗りとは何かが違っていた。

ここ数回の海で想う事は、
「波乗りって、こういうことなのか・・これが波乗りというものなのか?」
今までとは違う、あらたな感覚を得ている。

・・ということは、今までの波乗りは、なんだったのでしょう?



12061101.jpg


その新しい感覚が気持よすぎて、うれしくて、
それらを反芻しながら
次々にやってくる波に、次々と向かってみた。
もちろん、失敗多数。

波乗りは、決して波に逆らったり対峙したりすることではない。
力づくでする事でも、強制的に自分に波を合わせることでもない。

余計なことなどせずに、その美しい斜面を波に合わせて滑っていく。
滑っていくとき、
自分が今どこにいるのか わからなくなるような真空状態に陥ることがある。
波からの力も、自分自身の余計な力も感じない世界。
これは、どういう状態なのだろう??

本当の波乗りとは、どういうものなのだろう。
どのような感覚が続くのだろうか。
今とはもっと違う 特別な感覚を味わうことができるのだろうか・・

未知の世界の入口まで やっと来られたような 気持。


12061108.jpg


今日、吉浜に向かうと決めた時
無性に誰かと一緒に海に入りたい気持になった。
私がこのような気持になるのは、めずらしい。
なぜだろう・・

さて、誰かに連絡をとろうにも、
月曜日であることに気がついた。
こういう時にかぎって・・残念!






12061105.jpg


昨日
クーと近所へ出かけようとすると、
私の弟サイが、アトリエから飛び出してついてきた。
彼には日曜もなにもないくらい忙しいのだから、きっと気分転換したかったのだろう。

クーの最も崇拝する存在だけに
彼はサイに ぴたりとついて、離れない。

後ろ姿を眺めていて、クーがたくましく成長していることを知る。
もう少しで、おじちゃんを追い抜いていくのだね。


12061104.jpg


そうして向かった先で見つけた、UFOキャッチャー。
初めてやってみた。

ほら!
カプリコ3個パックを、落としたぞ!!
やったー。


カプリコ好きとしては、うれしい景品
ありがとうございます。
それにしても、予想外に燃えてしまうゲームだったなあ。
キケンですね。





なんだか素晴らしいことが待っていそうな、週明けの月曜日。
今週もよい時間にするつもり。

このブログ、
自分記録用なので毎回長くてすみません。
でもこうやって書いておくと、1年後でも波質まで想い出せるのですよ。
そして今日は、眠くてグデングデンと支離滅裂風味・・すみません。

ここまでお読み下さった方、ありがとうございました!



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kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
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なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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