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眠気ざましの バニラシェイク

台風4号が近づいてきている。

台風の波では、過去に様々な印象深い出来事があって
そのなかのひとつは、昨年9月に初めて見たマボロシのブレイクの波だった。

その時のブログはコチラ↓

「先人たちから 学ぶ」
http://keikee1205.blog10.fc2.com/blog-entry-209.html


11090410_001.jpg


すごい波だったな・・
でも今の私は、この波に挑戦したいような気持になっている。




近頃、このボードでの波乗りではあたらしい感覚を次々と得ていて
毎回の海が楽しみでならない。

12061504.jpg


深く感じることのひとつは、
先入観をもつことで制限される行動のあれこれについて。
つまり
先入観をもつ事で出来なくなることが、
考え方、見方を変える事で
いつの間にか出来るようになることがあるのだなあ、ということ。

それとこのところは、
波に乗る時の気持のコントロールの訓練も自分なりにしている。

それは
「波に乗る瞬間に怖くなる時がある」 と言った私に
先輩からいただいたひと事から。
「気持をコントロールできるようになると、変わるよ」


このボードはどのような波、どのような乗り方の時に一番その魅力が発揮されるのか
私にはまだまだわからないまま。

しかし、おもしろくなってきた今
借り物のロングボードでなく、この板で練習したいのだ。

それで近頃は、波の無い湘南からちょっと離れて
西のブレイクへお邪魔している。


12061505.jpg


停めさせていただく駐車場には花々があって
このような美しい花と波とを、一度に視界のなかにおさめられる、という仕組み。
すてきでしょう?

ここの塀に登って波チェックするのが、いちばん最初にやること。


12061503.jpg


この日は 今まで体験したこの場所で一番小さかった、セット腰サイズ。
しかし、ショートボードでもしっかりと乗れる波だった。

特にこのボードは浮力があり、ロングボードのような安定感をもつ。

テイクオフしてしまえば、短い板に乗っている事を忘れてしまうような板なのだ。
不思議な感覚・・


12061502.jpg


来週の台風が湘南にどのような波を届けてくれるのか、
私が乗らせていただけるような波なのか否かはわからないけれど、
とにかくそれに向けて、今はただこの板で波に乗る感覚を身体に憶えさせたい。
そして、どれだけこの板を動かせるようになるのか、それも知りたい。


そうして波乗りを終えると、だいたい睡眠不足の私には
だいたい睡魔が襲ってくる、という仕組み。

ああ、誰かが運転してくれるならば
この微睡みにゆったりと身体を預けられるのだろうか・・
などとあり得もしない妄想に取り憑かれ、
そのような事はアリマセン! と必死で眼をこすりながら、必死で我が家を目指す。
そのような妄想自体、もう半分夢のなか。

この日は特に、何をやっても瞼が落ちてくる
というかなり危険な日で、
ああ、誰か電話でもかけてくれないかな・・とは切に願ったこと。
このような事態でも、
自分から電話をかけるのは迷惑かもしれないな
なんていう理性は働くものなのですね・・

そのような想いむなしく、QUEENのシャウトさえ耳に入らなくなった私は
吸い込まれるように マックのドライブスルーへ。
そして無意識にオーダーしていたのは

「マックシェイク バニラください、 Sで!」

普段、絶対に頼まないものだけに自分でも驚いたが
防衛本能がそうさせたのか・・
このバニラシェイクの威力が、ハンパなくすばらしかった!


12061506.jpg


横浜新道、第三京浜、環八をなんなくクリア!
ゲームを攻略したかのような してやったぜ感に満足しながら無事帰宅。

あまりの気分と天候のよさに、洗車までしてしまったとさ。

よかったよかった。




12061507.jpg


洗車が終わり、洗濯機などをまわそうとして ふと時計を見る。

お?
映画見に行けるんちゃうん??

数日前に公開されたばかりの 「ソウル・サーファー」
その上映館と時刻が、頭に入っていた。


20111219_7af7e0.jpg


一か八か!
というギリギリ時刻だったけれど、迷わず電車に飛び乗り新宿へ。

上映館まで走って指定席をとろうとすると、
なんと前から2列目より前方しか空いていないと言う・・

映画はいつも必ず 一番うしろの席で!!
を実践している私には、考えられない選択。

平日の夕方なのに??
と一瞬座席表に眼を疑ったが、ここは新宿。
しかも、上映スペースが狭かった。

そこで私は時計を再度見て、
ヨシ! とまた駆け出した。
向かうは、新宿から自宅駅を挟んだ反対側にある、府中。

ここの映画館はよく行くのだが、
そこでは新宿より
タイムテーブル1時間遅れで上映されていることを憶えていた。

特急で20分・・

到着してみれば、まさかのガラガラ。
しかも、上映スペースはプレミア席といって、普段の席とは比べ物にならないほどの
ラグジュアリーなゆったりシートなのだ。

しかも、リクライニング・・すばらしい~!


12061508.jpg


波乗りで心地よい疲れのなかにいる私は、すぐにビールをオーダー。
お?
今日は泡がいいカンジじゃあないか!
・・と思ったのも束の間。
上映席にたどりつく前に、みるみる泡は消えていった。

うーん、60点!!

ああ、どこかに
ビールのおいしい映画館て、ないものかなあ。

席に着くと 周囲に人のいないことをしっかりと確認し
靴を脱ぎ、まるで自宅のリビングソファにいるようにくつろいだ。
最高だなあ。


で、この映画。

「感動した!」 とか 「泣ける!」 とか
そこらへんに転がっているような言葉は、あえて使いませんよ。

映画を見るヒトの眼は、ひとそれぞれ。
感動を押し付けるような感想は、好きじゃない。
ただ、
自分にはいい映画だった。

やけに家族愛が演出されていたけれど
それは主人公、ベサニーの想い そのままなのだろう。
ふと気づいたのは、
夫婦であることは 家族の困難を相談できる相手がいるのだなあ ということ。
そのようなあたりまえの 今更ながらの気づき。

映画では、
演じる役者のすてきな演技にじんわりとなりながらも
波やサーファーの波乗りの仕方は しっかりとチェックしていた、私。
どうやら波が気になって仕方のないお年頃。

この映画、
海や波やサーフィンを全く知らない方々が見たら、どう感じるのだろう?
そう思って、今日 職場の仲間にすすめてみた。
さて、どういう感想がでてくるのかな。






映画のモデルとなったプロサーファー
ベサニー・ハミルトン と 親友 アラナ・ブランチャード の映像。
海が大好きで、そこにいることがあたりまえ
そのようなすてきな映像。

生きる場所 そのものなのですね。




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kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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