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ホルターネック の 憂鬱

波の続いた湘南

サイズ、コンディションはまちまちあれど
このように連日 波乗りできるだけの波があると
ついつい贅沢になってしまって
「もう疲れたよー」 「今日も波上がるの~?」
などと言っている方、いらっしゃいませんか?

・・わかる!
私のように体力、持続力のない者にとっては
連日波というのは、身体がついていかない。

このところ、なぜか1日おきに休日
というスケジュールが決まってしまっている私は
波のある日々を、私なりに追いかけた。


12081101.jpg


ある時は早朝から。

川面に映る、美しい朝焼けの色。
海に向かう道中のこの川をみて、海のコンディションが予測できるようになった。

ほんの一瞬にしか現れない 儚い朝のピンク。


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様々な波に乗った。
ショートボードと ロングボードと。

どちらも中途半端な私だけれど
波に合わせて板を選ぶ 
というヨロコビは、もうすっかりと身体にしみ込んでいる。

そして、それぞれの板から得られる感覚の違いも
楽しめるようになっている。



自分予想を経て
海沿いの国道に出るときのドキドキ感が たまらなく好きだ。

もちろん、予想に反し「あら?」という日もあるけれど
こんな風に、波が見え始めたら 
「ヤッター!」 とそこで、その日のテンションは80%決まったも同然。


12081103.jpg


波乗り上級者の方々からみれば、なんてことない波なのだろうと思うが
私にとっては、この波で練習出来ることがシアワセ!

本当にたくさんの波に乗った、ここ1週間か10日ほどか・・
詳細は追ってみないと想いだせないくらい。

これが、湖のふりをする海になる日もあるなんて 信じられない。
波が無いときは、どこを探しても見つからないのだから。
自然相手のスポーツとは、こういう事なのだなあ。


ある日、七里ケ浜正面で練習していると
スターボード酒井さんに、またまたパシャリ! とされてしまった・・

こうやって自分の姿を見ると
どれだけヘタクソなのかがよくわかる。
恥ずかしくて、正直 データを抹消したくなるような衝動にも駆られるが、
しかし眼をそらさず そこから分析出来ることは全て出してみる。

このような機会をくださる酒井さんに 感謝感謝です。
いつか、もっと格好よい姿で撮っていただけるようになりたい。


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これは、今年新調した ホルターネックのスキン製ウェア。

夏はTシャツだとかラッシュガードで入ることも多いけれど
風が吹くと身体が冷えはじめ、そこは冷え性の私には辛いところだった。

しかし、このスキントップと 
ジャージ素材の短パン(写真のものではありません)をつくってから
風の吹く夏の海も 怖くなくなった。

しかも、このホルターネック (前見頃から続く紐などが首で固定されるデザイン) は
腕周りのストレスなく、波乗りに没頭できるという仕組み。
おおー、こんなにもスバラシイものだったとは。

・・しかし
ここ数日になって、なぜか脇下のラインが擦れて 肌に傷がつく
という現象が起き始めた。
着始めは大丈夫だったのに、なぜ??

しかも本日は
クラゲのカツオノエボシ様が大勢で迎えて下さったこともあり
露出された肌のあちらこちらを、
ビリリ! と電気ムチのようなもので、あれこれとされてしまった訳でして。

軽装サーフのうれしい夏と そこに訪れるいくつかのワナ・・
なかなか悩ましい夏となっている。




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幼少の頃から通うサイエンスクラブの合宿に旅立った、クー。
彼を迎えに、波乗りあとにトーキョー駅まで。

首都高からトーキョー駅下駐車場に直結しているとは、
やはり恐るべしトーキョーである。

首都高を走ったり、地下鉄に乗ったりしていると
トーキョー都心は、どれだけ穴が掘られているのだろうと、怖くなる。
やはりトーキョーは 苦手。
時折、歩いているだけで怖くなる・・


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そのような不安も、彼の笑顔でほっとなる。

今回、ひとりも知り合いがいなかった合宿だったそうだが
最後には 全員とメルアドを交換した! と言っていた。
メルアド・・さすが、現代っ子!!
フィーリングや興味ある事柄が一致することが多い仲間だったようで
とにかく 「すごい楽しかった」 のだそう。
よかったね。

すぐに友人をつくってしまう、彼の才能。
私にはない 能力。
親子なのに、不思議だなあ。


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トーキョー駅前駐車場には、さまざまな団体様が。

こちらは 「富士山登山ツアー」 のご一行さまの一部で
なぜか着ぐるみ着用率が高く。
大学のサークル関係とみたぞ・・
楽しそうだなあ・・富士山、登りたいなあ。


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家路につく 私たち。

すっかり暗くなった街を走りぬけながら 
ネオンやテールランプに 気持がとけてゆく。

旅の余韻を漂う彼に 話しかける言葉はみつからない。

今はそれでいい。
何を想い、何を反芻しているのかな。

すでに私には解らないものが 彼のなかには溢れてきている。


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都会にも、空はある。
でもそれは 私の求める空ではない。

いつか、本当の空のしたで暮らそう。



世間はお盆休み・・
蒸し暑い日々が続きますが、よい休日をお過ごしくださいね。
それでは、また。




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kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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