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夏の夜の夢

リアルすぎる夢を見た。

今この瞬間でも、はっきりとその感覚が思い出され
寒気がするほどナマナマしい。
今日の仕事中でも、鳥肌がたったほどだった。


実際の時間にすれば、夢の時間はあっという間だと聞く。
でも、明け方のその夢は長く長く、目覚めた時には息が乱れていた。


私はどこかの川のようなところで、ゆったりとスタンドアップパドルを楽しんでいた。

その川は海とつながっているようで、ここはちょっと現実的ではないのだけれど
潮の満ち引きにともなって、川の底が水にたっぷりと隠れたり、川底が現れたりする。

のどかな日で、まだ多分、午前中だった。

たまにやってくるのんきなウネリにたまに私は乗って、のんびりのんびりと
SUPクルーズを気持ちよく楽しんでいた。


潮が引いて川底が現れたので、しばらくして陸に上がるのだけど
ここで友人のアトリエにお邪魔する事になる。
なんとそこは、私が自分がそこで生活したい願っている
まさにそのような小屋のアトリエなのです。

そこに入ってその懐かしい友人と会話をしているのだが
しばらくすると、背中にどうしようもないウズキをおぼえる。

かゆいような、痛いような、まるで毛虫が背中の皮膚の中を這っているような
そんな、やるせないウズキ。


私は落ち着かず、背中ばかり気になって、かこうとしたり触ろうとしたりする。
随分と長い間続いて、かゆい場所に手の届かないような感覚に
私はものすごいストレスを感じていた。

すると突然、友人が「アッ!」と小声で叫んだ。


なんと私の背中から、服を突き破って、羽が突き出したのだ。
オレンジの地に黒い模様の、薄くてまだ弱々しい羽が
ムクムクッと突き出たかと思うと、それはパアーっと広がったのだ。


DSCN1785_2_convert_20090729223927.jpg



飛んでみよう、と思って私は試みると
・・・飛べた!
ふらふら、ふわふわとぎこちなく、でも、少しの間飛べたのだ。

でも、まだ長くは飛べないのかも。
そんな風に思って一時飛ぶのをやめてしまうが、でも、やっぱり飛びたいみたい。
よし、飛べたんだ、飛んでみよう!
と、思ったところで目が覚めた。



DSCN0182_convert_20090729223725.jpg



あまりに鮮明に残る、背中の感触。
羽が突き出てくるその前の、気持ち悪いような、待ちきれないような感覚が
今でも落ち着かなくなるほど、はっきりと甦る。

不思議な夢だった。


私は本当にたまにだけれど、
人生の多分節目に、不思議でリアルな夢を見てきた。

今朝のこの夢も、なにか意味があるのかな?

いいや、でもあまり追求しないでいよう、と今日の夢に関してはそう思えた。




DSCN0188_convert_20090729223656.jpg



なつかしい写真があった。

2年前のちょうど夏だったね。



今日、会社帰りに椅子にのんびり座りながら、本屋で何冊か写真集を見ていた。

最近発売されたと思われる「日本の写真家100人」という本に
U-skeさんが出ていた。

すごいなあ。


U-skeさんは私の大好きなフォトグラファーの一人でありますが
彼の写真を知ったのは、ちょうど2年前の春。
茅ヶ崎のサーフショップに飾ってあった写真に、それこそ「ビビビ!」ときて
オーナーにその写真家のあれこれを聞いたのが始まりだった。


夏になり、ちょうどU-skeさんの個展が始まり
8月の暑い暑い日に、会いに行ったんだよね。

初めてのひらちゅか、初めての通り、初めて会う人。

あまりの暑さに目眩でくらくらして座り込んだ私の前に
ブルーグリーンのサーフボードを片手にニコニコのサングラスの人が自転車で登場。
モヤのかかった私の視界に、その彼は、あまりに輝いていた。


そんな、出会いでした。


今日見たその「100人」本には
中学高校の同級生で、いまや一流写真家の蜷川実花さんや
大好きな石川直樹さんが一緒に名を連ねていて
その方々と同じページ割りで登場しているU-skeさんだった。


すごい!

でも、当然だな、って思った。


だって彼の写真には、ものすごい世界観を感じる。
空間と、想いの無限の広がりを感じさせるのだ。

これは、有名な写真家だからって、誰でも表現できるものではない。
写真の技術がいくらあっても、表現できるものではない。


「感じる」
これは文章に表現するのはムツカしい。
でも、私は彼の写真を初めて見た時に感じた想い、感情、伝わって来たバイブレーションは
やっぱり間違いでなかったと今また更に、断言できる。



最近はなるべく、サーフ雑誌は見ないようにしていたのだけど
ある日、店頭で目についた表紙の写真に「U-skeさんだ!」と確信し
中を調べると、やっぱりそうだった、という事もあった。
しっかり、U-skeワールドは表現されているのですね。
同じようなアングルの写真はこの世にたくさんあるけれど
結局そこに違いがあるんだなあ、そういう事なんだなって思えた。


これからの写真も、実はとっても楽しみにしています。
また、個展で作品を拝見させてくださいね。



汚いものに巻き込まれず、強いものの意見に染まらずに
自分の目とこころをとにかく信じて
これからも、ずっとずっと、U-skeさんでいてくださいね。







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Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
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ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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