Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://keikee1205.blog10.fc2.com/tb.php/52-d69bd911

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

台風と 家守と エビスさん

久しぶりに大きな台風を迎え
時々、懐かしく幼少時代を想い起こしていた。

その頃、実家の近所には小さな下水の川が流れ、大雨になるとごくたまに
そこが氾濫していた。
確か台風の日、家から離れた幼稚園まで父が迎えに来てくれ
帰り道、じゃぶじゃぶとスネまで水に浸かった父の背中で、
悠々と高い景色を楽しみながら帰宅したのを、今でもはっきり憶えている。



R0010459_3_convert_20090420234456.jpg


雨のあとの緑を見るのが、大好き!
雨粒のひとつひとつ、まるで生命を宿したかのような存在感と内包されたエネルギーを感じる。
光の角度でまるで違った表情を見せる、天粒たち。
いつまで見ていても、飽きないなあ。




200910081255000_convert_20091008232259.jpg


すっかり晴れた空。
お昼休みに空を見上げると、ものすごい速度で雲たちが流れていった。
ちなみに写真は、その大勢の雲たちが去っていった後の、平穏な空です。(携帯写真より)

雲の高度によって風に流される速さは違って
今日みたいな日には、空に何層にもなった雲がそれぞれの速度で流されていく
その重なりを見ているのが好きです。

ちょうどお昼頃、大きな塊が何層にもなって風に流れていく様に、しばし見とれた。
なんだか、ジブリの映画に登場しそうな空の景色です。

キキかポルコの赤い飛行艇が飛んでいないかなあ?
と、探してみたけれど見つからず・・・。
残念!


いつか、ジーナのように
どこか島を見つけて、そこに住もうと思っている。
あ、でも私の場合は美しい庭を造るというより
熱帯の自然の植物に囲まれて暮らしたいから、ジーナのような優雅さはないかな。きっと。
ポルコが飛んで来てくれるといいなあ、と思っています。



200909291033000_convert_20091008231618.jpg


会社のPCでごりごりと作図をしていると、すぐ脇の窓に影が映った。


ヤモリだ!!

実は私は、ヤモリに出会う回数が知人の中でも圧倒的に多いのである。
おとといも、自宅の雨戸と窓の間にいるのを見た。
ヤモリは普通によく出会う生物かと思っていたが
どうやらそうでもないらしい。 
私の近隣の友人たちにアンケートをとっただけの結果だけれど・・・。

それで、今回のヤモリの動きを眼で追ってみての発見!

写真をよく見てね。

身体の半分、色が違うでしょう。

窓の上の方から下に向かって降りて来て
光に当たるところでは美しい、透けそうな肌色。
そして、窓枠なんかの影に入ると、緑がかったグレイに一瞬で変化するのです。
それも、身体が隠れた部分だけ。

これはヤモリの意識的、というより、身体が自然と反応している速度での変化です。

すごいなあ。

会社の制作室で私だけ、いつまでもこのヤモリを追いかけていて
周りの後輩たちは半ば呆れ顔。
でもいいのさ。
だってこんなアングルで、しかも間近で観察できる機会なんて、そうないものね。

うわあ、本当にすごいなあ。
静かに、そして爆発しそうな熱を蓄えながらなおも続く興奮。
擬態は生物世界では珍しくはない事だけれど、でも、やっぱりスゴいぞー!


R0011849_convert_20091008231817.jpg


夏に訪れた、島のえいこばあの宿でもヤモリを目撃した。
「ヤモリを見るなんて、いい事の前ぶれだね」って、えいこばあと話したなあ。

ヤモリはその足の指先が丸っこくて、そこが愛らしく感じている。
今回わかったのだけれど、その丸い指の裏の中心は真っ赤。
まるで、壁にひっつくためのエネルギーが放出されている点のようにも見えた。

調べてみると、なんと全長40数センチにもなるヤモリもいるそうだから
それが家に現れたら、ちょっと怖いよなあ。
想像すると、さぶイボが出た。



ちょうど一年前くらいだったか、朝の通勤超満員電車の車中で
私の身体を、一匹のヤモリが登ってきた事がある。
どうして?と思うが、細かい説明は省くけれど
どうやら途中で乗って来た女性のどこかにくっついて来たヤモリが
なぜか離れた場所にぎゅうぎゅう押されながら立っている私を見つけ
そして、私の身体を這い上がって来たのだ!

そこは、通勤ラッシュの女性専用車両。
みな、自分の場所を占有し、押されたって動かないのに、この時ばかりは違った。

「うぎゃあ~!!!」
と、私の身体に貼り付いたヤモリを見つけたご夫人が叫ぶと同時に
混雑で動きようのない車内で、私の周囲50センチに、空間ができた。
おおげさに騒ぐ女性たちは、なぜかヤモリでなく私を見て
「信じられない!」と言いたげな顔で睨みつけている。

おいおい、私のペットじゃないのよお。

実は私だって、決して得意な方じゃない。
見ている分にはいいけれど、実際に身体に乗られては、どうしてよいものだかわからず
身体が硬直してしまう。

なんとか平静を装い、髪の中に入りそうになるヤモリを捕まえて
次の駅で降ろしてあげた。

あー、びっくりした。
でも、それよりびっくりしたのは、近くの悲鳴をあげていた面々。
普段は駅で人が乗ってきそうでも、意地でも自分のポジションを死守する方たちだけれど
そんなに動けるならば、普段からそうしようよ。
まったく・・・。





R0012366_convert_20091008231703.jpg



と、なぜかヤモリ回想をしていたらすっかり夜になっていた。

「とりあえず」、お疲れのイッパイ。
新作「琥珀エビス」でカンパーイ!

今年もお世話になります。

この「琥珀エビス」は毎年パッケージデザインが違い、それも楽しみとなっている。

普通に想像するビール色と違い、カラメルがかった琥珀色
年月のかなり経った貴腐ワインのような色が、またこの風味と相まっていいんだよね。

クーを想像するネーミングも、惹き付けられる理由のひとつなのかなあ?





夏のビールの楽しみ方は終わったけれど
これからの時期は、これからなりの楽しみがあって
あー、冬のビールもいいよなあ、という結論に納まるわけですね。


四季のはっきりした日本を楽しめる事に、感謝!です。








スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://keikee1205.blog10.fc2.com/tb.php/52-d69bd911

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


月齢

CURRENT MOON

検索フォーム

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。