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波間に この世に 光るもの

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波乗りに行く予定はなかったのに、急に海に行きたくなった。

自転車ですぐに向かえるほどの距離ではないので
思い立っても最低1時間、渋滞込みで2時間以上はかかる事もある。
それを考慮しても、この衝動はどうしようもなく
こうなったら行くしかない! と気持ちに身をまかせ、車を出す。

本日、青い空にあたたかな陽射しがたっぷり。
最高のドライブとなる。



平日、しかも波は上級者を唸らすほどではないので
海に人はほとんどいない。
こんなに広い海に独り。
孤独も時にいいものですよ。
もちろん、混むブレイクを避けてのこと。

でも私にとっては、がっつり練習できる波がたくさん!
やったあ☆ 
豊富な波に、感謝する。

海に入るととたんに覚醒したように、意識がはっきりすっきりとしてくる。
この瞬間が、たまらなく好き。
感覚が研ぎすまされる時。


R0012569_2_convert_20091106202516.jpg



「イテ!」
崩れた波をやり過ごす瞬間に、手首に激痛が走った。
???
細い髪の毛のようなものから電流が走ったようなかんじ。
何かの生物だろうとは思ったが、実体を見ていないために
それが何なのかがわからない。

海には怖くて知らない生命体がたくさん。
これはなに?

しばらくすると、足になにか大きなものが当たった。
海藻でもない、魚でもないが、かなり大きく密度が濃そうな。


そしてまたしばらくすると、波間に赤い布のような塊が浮いているのが見えた。
きっと、誰かのボードケースだろうと思った。
空気をはらんで一部ふくらんだ部分が水面ぎりぎりに浮いていた。
海のゴミになるのがイヤなので引っ張って砂浜に持って行こうと考えたが
波にのまれて、次の瞬間どこかへ流されてしまった。


そしてそして、またある時に
崩れる波のトップに、光に透かされた赤い物体を発見した。

それは無色半透明の丸みをおびた物体で、赤いイソギンチャクのようなものを
びっしりと備えているものだった。

あ、あれはまさか・・・
く、くらげ~!
お、大きいんですけど~?


R0012573_convert_20091106202422.jpg


自分の眼が一瞬信じられなかった。
だって、これまでに見た事もない座布団くらいの大きさだったから!

そこで、先週からの疑問が解決した。
「遊星からの物体X」 である。


この日も海に入る前に約30体は確認していた。
それは大きなものだけで、小さい手のひらサイズも合わせたら、数えきれない。
それらが砂浜のいたるところに、打ち上げられているのです。
あまりに分厚く半透明なジェル状のそれを、クラゲだと思えなかった。
きっと油分の塊だろうと、環境問題を考えていたのだ。


波間に透けた赤い足を持つそれは、光をまとって美しかった。
赤く、水の飛沫とともにキラキラと光っていた。
一瞬だったけれど、その映像は私の頭にしっかり焼きついた。
「Jellyfish」 とはよく言ったもので、その言葉の語感が私は好きです。
そして、眺めているのも好き。
以前は水族館にクラゲを見にいく事も度々あったほどだった。

でも今回のそれを至近距離で見ると
しかも波に乗り、ものすごい勢いで迫ってくるとなるとさすがに怖いですね。

ドルフィンをした時に水中ではち合わせしたくないなあ。
崩れてくる波の中にいませんように。
想像は飛躍し、しばらくあたふたしてしまったが、
そんな事を気にしていたら、波乗りなんてできないの!
頭からかぶったらその時、帽子代わりにしてやるさ
などとクラゲ帽をかぶった自分を想像し、でも顔まで隠れる大きさのものを想像したら
やっぱり怖くなった。



R0012580_convert_20091106202319.jpg


結局、身体の露出している手首、足首、首すじなど4カ所ほど刺され、今真っ赤になっている。
やれやれ。
でも、物体Xの実体が判明してよかった。

潮が満ち再び半日ぶりに海へと帰るクラゲたちをニコニコと見送ったが
あ! やつらにもまた刺されるのカナ?と大群クラゲの襲来を想像し、またまたさぶいぼ。
にげろー。






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陽は傾き、照らされたすすき街道を満ち足りた気持ちで走る。
「夕陽にすすき」 って、最高のコンビネイション。




オフィスビルの林立するなか、首都高でのろのろ運転になる。
実は高速道路で停まるのが苦手。
これが造られた年代を考えると、すぐにでも抜けたいのに。

まだまだ仕事がピークの時間。
暗くなりかけたなか、ビルの無数の窓が白い光を放っている。
自分はもう、あの中にはいない。
不思議な心持ちと引いた眼でその風景を眺める。

ものすごいエレクトリック・シティですね。
真逆の世界から一気にここを通過するのに、まだ心がついてこない。

ビルの谷間から時折、美しい夕焼け空がちらほら見えるが
それもあっという間に消えて行く。
背景とのギャップになんだか怖くなった。

ここでは空は、見えないね。


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セサミストリートが10日で40周年!
おめでとうございます☆
すばらしいですね。
途中、中断などあったものの、ここまで長く愛される番組って文句なしにすごいです。


bigbird-hp.gif


cookie_monster-hp.gif


毎日のGoogleのトップページが最近の私の楽しみ!
これらのデザイナーのアイデアには、いつも頭が下がるなあ。

アメリカのサイトでは、第40シーズンのお宝映像がダイジェストで見られるのです。
まだの方、ぜひご覧下さいね。
あったかい、しあわせなひと時が過ごせますよ。

http://www.sesameworkshop.org/newsandevents/sesameupdates/sesame_40thbirthday

私もこれからまた、クーと一緒に見よっと。






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kei1205

Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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