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こころを満たして くれるもの

112603


代々木で 「ものづくり」 への熱いディスカッションを終え
その充足感と使命感のようなものに背中を押されながら、急いで吉祥寺へ向かう。

今更ながら新宿南口サザンテラス付近の再開発後の便利さに、ヨシヨシと思う。
そういえば学生時代、大手建築事務所でアルバイトをしていて
このあたりの模型をひたすら造っていたのを想い出した。
それにしてもこのあたりは、ビル風が強い!

午前中の授業のうちに外はすっかりポカポカになっていて
服一枚分、荷物が増えてしまうこととなった。
こういう状況変化は実にウレシイので、荷物が増えたとしてもそれはそれでよしなのだ。



112612


代々木の裏道が好き。
そしてのどかな商店街には、こんなワンコもゆっくりお昼寝。
かなりボリュームのあるワンコなのに、その存在に気づかずに
うっかりつまづきそうになり、ギリギリセーフ!
空気のようなワンコなのであります。
オメメはどこ?





112611

わーい、着いたぞ。
大好きな町、吉祥寺でーす。
この町では大通りよりも、こんな裏通りが楽しいの。
ハモニカ横町も随分とおしゃれな店舗が増えて来て、歩くだけでも楽しい!



112605


なぜ吉祥寺に行くかと言えば
山本祐布子さんの個展を見たいから!
しかもあのギャラリーfeveでの開催とあって、今日を心待ちにしていたのです。
実は私・・・吉祥寺好きなのにこの辺りはあまり歩いた事なかったのね。
恥ずかしながらfeveも、今日がお初にお目にかかります~。


112610


町の中心から離れて、段々と静かになる道を熱い気持ちでキョロキョロと歩く。
あったあった!

すてきな花屋さん、洋服屋さん、カフェの連なる角から脇道に入る。
花屋さんの裏手では、オーナーらしき方がツリーの剪定をされていました。
そのバックヤードがいい雰囲気!!
思わずパチリ。

112609



この一角、本当にすてきです。
新しくピカピカな雰囲気ではないのだけどそれぞれの建物や店舗がおしゃれで個性的。
しっかりとその店の個性を出しながら、でも決してそれぞれが主張し合っている訳でなく
周りと静かに調和している。
道幅も広めなせいかな?
光が美しく、それぞれをやわらかく照らしているのがまたイイ!
こんな日に来られてよかったあ。

この向かいには小さな公園があるのだけど
オリーブが植わっていたり木のデッキ風に道が出来ていたりして、ちょっといいんだよね。


feveに入る前に、この一角を行ったり来たり・・・
入る前の心構えというか、この空気をしっかり感じてから入りたかった。
というのも、このオーナーのブログなどをいつも拝見させていただいていて
きっとすごくセンスのある洗練された空気がそこにあるのだろうな、と感じていたから。

うん、予感はいまのところ的中の予感。
・・・と思っていると
「ああー、ターセンさんだああ!!!」
その、私の中では今ウワサのターセンさんが小さな布袋を下げて出て来た。
やっぱりそのたたずまい、醸し出す雰囲気は特別なものがあります。

feveのHP。
ブログ 「ターセンの光年記」 参照してね。

http://www.hikita-feve.com/




そして肝心の山本さんの作品。
切り絵の作品も有名な山本さんの、今回は布を使った作品展なのです。
布でも紙でも、山本ワールドはしっかり表現されているのですね。
すばらしく気持ちよい作品たち。
しかもこのギャラリーの空間にピッタリです。
きっとこの作品は、どんな空間にあってもそこに順応し
主張せず、しかししっかり存在感のある不思議な位置のものになるのだろうと思う。

すてきだなあ。

山本さんの作品、要チェックです。
http://www.yukoyamamoto.jp/

シンプル故、そこからヒントをいただけたりインスピレーションが湧いたり
見ていて飽きなのこない作品がたくさんです。



112604


そしてこの日の使命その2。
「feveに行くなら、地下のパン屋でその場でパンを食べて来なさい!」
とは、午前中の授業で知り合った渡辺さんのお言葉。
なんでも 「その場でチョコレートをかけてくれるパンがあるから、絶対食べて!」との事。
その場でチョコがニュ~?

地下のパン屋とは、数々のファンを魅了し続ける 「ダンディゾン」 ですね。
保存料、添加物を一切使用しないというシンプルなパンらしいけれど・・・
どんなパン屋さん?


112608


アプローチがすてきでしょ。
まさかパン屋さんがあるとは、香りが漂ってこなければわからないよねえ。
ええー、ここがパン屋さん?
という店舗内装、パンの並べ方。
一瞬どこかのチョコレートショップをイメージしたのだけど、
でも石と木をしっかり使用した店内は土着の落ち着きをもって、
パンに対しての空間の広さが、この店づくりへの愛情を感じさせてくれます。

地下の秘密基地みたい!
いいなあ、こういうの大好き。
地下へ一段一段降りて行く広い階段が、秘密の場所への心構えをつくってくれる仕組み。
サイコーじゃん。


112607

「クリームが冷たいので、すぐにお召し上がりください!」
と、可愛らしいお姉さん達の笑顔に見送られる。
どうやって食べればいいのかな?

112606

やっぱりかぶりつくしかないでしょー。
なかのたっぷりのチョコクリームがニョキっとはみ出す事は想像できるが
そんな事は気にしていられないのね。
いただきまーす。


おいしい!!
外はほんのり苦みのあるややハード目のシュー生地みたいな感じ。
そして中のクリームは濃厚なネットリさがありながら、甘さはしっかりおさえられている。
これだけのクリームのボリュームにやや引き気味の私でしたが
そんな気持ちは一瞬にしてどこかへ吹っ飛んだ。

本当だ。
このやんわりした陽射しの中で、クリームが冷たくも少しずつトロリと変化してきている。
陽の光が気持ちよい午後のひととき、
静かな住宅街のオリーブの木の前のベンチで、すっかり満足。
よい作品を見て、よい空間を体験し、よいものをいただく。
なんという贅沢!

そしてこんな気持ちになると、クーの顔が浮かんだ。
彼ならこの場所を絶対に気に入るだろう。
近いうちに、連れて来てあげよう。


ああ、よい一日だったなあ。




R0012816_2_convert_20091127080625.jpg


もう今年最後のハイビスカスの花を見送ったつもりだったのに
なんとひとつだけ、可愛らしい蕾が出ていた。
植木なので自由に外へ出したり中へ入れたり出来るのだけど
たまに寒い日に忘れて外においてあっても、その生命力にはただただ驚かされるばかり。
ただ、美しいだけではなかったのですね。
生き方を、ハイビスカスから見いだしてみたりする。


なんだか新しい日々を祝福されているようで嬉しい。
ありがとう。






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Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
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なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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