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[C12]

あははは!!
あ、こんにちは。しょうこです。

動物園、おもしろいですね~
そのピカピカの昆虫に乗っちゃうあたり、私と同じ匂いがプンプンします。えぇ同じ匂いが・・・

クー画伯のコアラ。横を向いているのですね。
奥深い・・・奥深いです。
  • 2010-01-21 12:48
  • しょうこ
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[C13] むしコレクション

しょーこさん
いつもブログ楽しませていただいてますヨ~。

クーとふたりでいると、こんな事ばっかりです。
そう、しょうこさんならわかるはず・・! 
ほうらね、プンプン。

シンプルのなかにこそ、本質が。
クー画伯のこだわりであります。 
・・・ん? そう言っていたっけなあ?

  • 2010-01-21 19:31
  • kei1205
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創りつづける

毎年この時期、東京ドームで開催される 「東京国際キルトフェスティバル」。
9日間に渡って全国から選ばれたキルトの大作達が集まり
また、著名な作家たちの作品が一度に鑑賞できる、という大イベントであります。
そのチケットを持っていたので、混みそうな土日を避けて出かける事に。


10011904.jpg


ドームです。
あれ? こんな広さだったかな?
初めて東京ドームに出かけた時、その広さにくらくらしたような気がしていた。
でも、近年仕事の関係でビッグサイトの展示会に出かける事が多かったため
それに比べるとこじんまりと感じます。

平日だというのに、人が多いなあ。
しかも、怖いもの知らずの年代の方がかなりの割合を占めているように見えます。
うひゃー。


10011907.jpg


昔はパッチワークキルトなんて、全く興味がなくて
なんだかどこか別世界の出来事のようにその作品を拝見していた。
どこをどうやって制作しているのかもわからず、
ただとにかく、細かくて時間のかかる作業なのだろうとはなんとなく理解し
その果てしなさに目眩で星が散ったような感覚を今でも憶えている。

キルトと言えば、
両親の友人で建築家の林寛治さんの奥様、アメリーさん。
フランス人のアメリーさんは長年オートクチュールの仕事をされてきた方で
なんと24歳にしてクリスチャン・ディオールのアトリエ責任者として抜擢された
ものすごい実力、経歴の持ち主なのであります。
すごいなあ~!

世界の民芸品のコレクターでもあるアメリーさんは
日本の古い着物に魅せられ、リメイクし服に仕立てたり
パッチワークの作品を次々と制作されているのです。

キルト界では知らない人はいないというアメリーさんは
招待作家として、ご自分のブースにたくさんのすてきな作品を展示しておられました。


10011903.jpg


人混みをかき分け、お忙しそうなアメリーさんに思いきって声をかける。
久しぶりの再会に強く握って下さった手から
アメリーさんの温かさがふんわりと私を包み込みました。
人をしあわせな気持にさせて下さる笑顔のちからって、すごい。
誰にでも持てるちからじゃないものね。

アメリーさん、ありがとうございます。



10011906.jpg


ここに展示されているような畳2~3枚ほどの大きさのキルト作品は
1枚仕上げるのに、何ヶ月もかかる。
パッチワークの作業が楽しく進めたとしても、それは全体の作業の30パーセントだという。
大切なのはその上にのる、キルティングの作業。
これで作業が嫌になったり、進まなくなったりするようで
造り手がどういう精神状態で制作にのぞむのか、
作家の方にお話を聞くと、そのコントロールが鍵となるような気がしている。

ん?
精神コントロール?
どこかでも聞いたような話だぞ。
と、頭のなかに一瞬、真っ白な飛沫が見えたような気がした。

それにしても、一枚の作品に何年もはかけたくないなあ。
だって途中で中だるみや、もう見たくもない!なんて事になりそうで。
すごい世界だなあ。

だから、こうやって一枚をきちんと仕上げている作家の方たちって
本当にすばらしいな、と思ってしまう。
縫い目が粗かったり、作品全体がなんとなくゆがんでいたとしても
「完成させる」 それだけでもう尊敬に値する事だなあ、と私は思っています。

それはキルトだけじゃなくて、もちろんほかの創作活動全てがそうで
絵画でも木工でも料理でも音楽でも
感覚を研ぎすませながら何かを生み出すという作業、
それを長年持続させる事の精神的な鍛錬と疲労、スランプの脱出など
それらがぐるぐるとまた巡ってくる、ツライ作業の繰り返しとなるわけです。

でも、
そこに生みの苦しみを超える何かを見つけ出せれば
なんとかまたやろう、と続けて行けるのかもしれませんね。
こんな風に、口で言うのは簡単なのだけれどね・・・。

うーん、ものを創りつづける、生み出しつづける作業って
本当にすごいことなんだなあ。




そんな事を考えていたけれど
午前中だけではとても会場全体を見終わらず、しばし休憩とする。


10011905.jpg


ドームホテルの最上階で、お世話になっているスタジオの先輩方と食事会。
ぐるっとこんな↑風景で、
高層ビルが年々苦手になる私は、陽の眩しさも手伝って
目の前がくるくると回り始めてきました。
ふう・・・。

どうしてかな、
こんなに高く180度のパノラマで広い空が広がっているというのに
いつも海で見ている空の方が、何倍も広く深く果てしなさを感じる。
なんだか、つくりものの空のような気がしてくる。


軽くワインなどいただきながら、すてきな会食。
そして、再び気合いを入れて会場へ。

じっくりと作品やお店を見て回り、気づけばなんと18時を過ぎていた!
あらら。
なんと、朝から丸一日をこのドーム内で過ごしていたとは。
しかし疲れなど全く感じず、興奮しながら家路についたのでありました。

なんだか充実した一日。
そして、自分自身への課題がどっさり山と積まれた一日。
やれやれ・・・


10011902.jpg




そういえば、
先日クーと久しぶりに山の中の動物園へ行ったのです。
実は私は、小さな頃から動物園がちょっと苦手。

「おれ、動物描きたい」
と、なぜか突然思い立ったようで、
クー画伯は次々とページをめくり、動物たちをさらりさらりと描いていきます。


10011910.jpg


クーも、気持がのらない時には全くなにも創る気にはならず
あるひらめきと共に手が動き始めると、もうしばらくは止まらなくなる。
ある種の、創作体質なのかなあ?


10011901.jpg


うーむ、
シンプルにして、奥深い・・・



冬の山の動物園。
人がいなくて空気が冷たいのに陽が暖かい。
久しぶりのクーとの長い長い散歩、楽しかったな。


はしゃぐ、子と親。

10011909.jpg


10011908.jpg





おしまい。






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あ、こんにちは。しょうこです。

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クー画伯のコアラ。横を向いているのですね。
奥深い・・・奥深いです。
  • 2010-01-21 12:48
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  • 2010-01-21 19:31
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Author:kei1205
keiです。

見上げる空、花の色やかたち
光の変化や肌にあたる空気。
店先で手にとった果実
ビルのむこうに沈む夕陽。
なにげない日常のなかにあふれているうつくしさを
ひとつひとつ大切に思っています。

日々、感じたことなど。
流れ変化する自分の感覚を、記していきます。

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