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針と糸は 語る?




見てきました~!
「コララインとボタンの魔女」
原題「Coraline」

coraline230x230.jpg

映画「コララインとボタンの魔女3D」公式サイト


いやあ、すごかったー!
おもしろかったー!
また見に行きたいー!

というのが、素直な私の感想です。

ずっと楽しみにしていたこの映画。
クーと一緒に行きたかったので、ずっと前から少しずつ
彼の潜在意識にじんわりじんわりとこの映画をインプットしてきたのです。
一人で見に行けばよい話なのですが
なるべく色々な映画をクーに見てもらいたいと思っている私。
彼が生まれた時からそう考えていて
またそれは、重要な人物からの教えでもあるので
それはしっかりと心がけています。


10030103.jpg


なぜかポップコーン人口密度の高い、この映画館。
クーも例外無く、映画が始まる前にガリガリとやっています。
彼が映画を見る時の集中力はすさまじく、
1本を見終わると、とたんにがくーっと疲れがでてきて、もうダメとなる。
だから映画が始まる前にはこうやって
ぼうっと、無心でポップコーンを口へ運ぶ動作を繰り返すのでしょうか?
うーむ、動作のひとつひとつが実に深いです。


この映画はあの 「ナイトメア ビフォア クリスマス」 の監督、撮影監督による作品で
そう聞いただけでもう、どんな作品に仕上がったのかと興味深々。

実は私は、3D映画を大画面で見るのは初めて。
体質もあって、見ている最中に気分が悪くなるのではないか?
と、ずっと不安に思っていたのと
あのメガネに終始顔を支配されるのも、ちょっと想像すると息苦しく
それが今まで足が進まなかった理由でもあります。

でも実際に見始めると
もうすっかりその不思議な世界に迷い込み、
しっかりと3Dの良さを堪能しちゃいました。


20090308193801.jpg


わあ、怖い!

「目がボタン」 という事から始まって
この映画の人形にも舞台にも、様々な繊維や手芸のパーツが
あちらにもこちらにもたっぷりと使われています。
それをくるくると移り変わる場面のなかで見逃すものかと
隅から隅まで目をこらすのは、本当に大変!
でも、その素材を見つけ、使われ方を考えると本当に楽しく
どきどきしながらあっという間にストーリーが駆け抜けて行くようです。

この作品は1コマ1コマ
人形や舞台を少しずつ動かしながら撮影する、ストップモーションアニメで
しかも初のフルデジタル3Dという試みがかたちになったもの。
それだけ聞いてはなにがどうなのか、想像出来ない私でしたが
見終わってそのすばらしさに、感激。
深い深い世界が、この作品内に広がっています。

「ナイトメア」では主人公ジャック人形の顔の表情は15通りだったのに比べ
この作品に登場する主人公達の表情は20万通り以上!
その数字の大きさに、気の遠くなるような製作過程を感じずにはいられません。
でもその成果はしっかりと表現されていて
癖のある登場人物たちの微妙でコミカルな動きは、
これが本当に人形か? と思わずにはいられないほど。
うーん、すごい。

私が最も感激したのは
この作品の舞台となるふたつの世界の色や光の使われ方。
コララインの内面を映し出したかのような、対極するふたつの世界。
それぞれ意図は違っていても、その色と光の美しさは
もうそれだけで私はすっかり惹き付けられ
何がこの場面の美しさの要素になっているのか、
そんな事を終始考えながらの鑑賞となりました。
3Dというのは人物そのものよりも、その舞台の奥行きを表現するのに有効なようで
時々メガネを外して確認していたのですが、
この映画には3Dという表現方法は、とても似合っているのではないか?
そう感じましたね。
すばらしい!

なんとコンセプトアートは日本人イラストレーター、上杉忠弘さんだそうで
日本人では初の受賞となったそう。
またまた、すごい。
監督の想う映画の世界観のコンセプトを絵に起こす。
とても難しい作業だなあ。

原作をまだ読んでいないので、作者の意図は確認していませんが
この作品にあるテーマを感じます。

「愛」ってなんだ?
人間はこれでいいの?

そんな事を、今も私は考えています。
そして監督が、ほかの素材でなく手芸素材を用いた意図。
これがキーではないかと、強く感じます。

簡単に使われがちな言葉、よく問われる質問。
でも、だからこそ簡単に答えなんて出せない。
個性的でユニークな登場人物たちから、時々どきっとするような言葉が発せられる。
あまりの画面の迫力に聞き逃しがちだけれど
あれ? って後から思い起こさせるような言葉もありますよ。


この映画の興奮がまだ続いているので、
書き始めるとつらつらと、どこまでもいってしまいそう!
もう、やめておこうっと。

クーが一緒だったので吹き替え版を見たのですが
今度は吹き替えなしで、また3Dでもう一度見たいなあ。
今度はもっと多くの気づきがありそうな、
そんな作品でした。



予告編、ドーゾ↓




そうそう、ひとつ付け加えておくと
3Dは目が疲れます!
どれもこれも3Dな雰囲気が漂う近頃の作品たちですが
ちょっと説明的になりやすいような気もしますね。
もっと観る人に想像させる余地を残す、それも見る側の楽しみかなあ、と。

何でもお手軽便利な世の中になっていますけれど
感性を磨く、これこそがこれから最も大切な課題のひとつではないかなあ
そんな風にも私は考えています。




10030104.jpg


かわいい!
街をふらふらとしていたら、見つけました。
ラジオでーす。

実はこれ、フリーペーパーなんですよ。
見つけてびっくり。
部屋に置いておくと、本当にチューニングしそうになっちゃいます。

ラジオはすでに私の生活からは離せないものになっていますが
最近、そのラジオで重要な言葉や人物に出会う事が多いのです。
偶然なのか、私のアンテナがそちらに向いているのか?

一瞬で聞き逃してしまいそうな流れる言葉、
それを捉えるのも感性の成せるワザ。
そんな風に考えると、やはりひとときも無駄にはしたくないなあ、と思います。


さてさて、今日はどんな言葉や音に出会えるかな?
楽しみ!


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keiです。

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